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中国・武漢に東京の最旬ファッション集めたセレクトショップオープン

6/30(金) 23:30配信

WWD JAPAN.com

 中国・武漢の「武商広場」4階に、日本のファッション・雑貨などを集めたセレクトショップ「Sギャラクシー・トーキョー・プラス(S GALAXY TOKYO +)」がオープンした。売り場面積330平方メートルに、アーバンリサーチの「センスオブプレイス(SENSE OF PLACE)」、ビギの「フラボア(FRAPBOIS)」「プルミエ アロンディスモン(1er ARRONDISSEMENT)」、ヰノセントの「ニームス(NIMES)」「オノレ(HONORE)」、グラフィスの「グラニフ(GRANIPH)」、ワールドの中国子会社・世界連合時装(上海)有限公司の「フラクサトーキョー(FLAXUS TOKYO)」などの洋服と、バッグ、ポーチ、財布、ステーショナリーなどの雑貨を集積した。

 運営するのは、中国で商業施設のプロパティーマネジメントを手掛ける賽特(上海)商業管理有限公司(上海市、李赫男・総経理)。商品の調達や貿易、販売支援などを行うのは、グループ会社のサイトク・トレーディング(東京、李遠光・社長)で、アパレルや百貨店出身者らを中心に取引先開拓やMDなどを手掛けた。

 「ファッション性が高く、価値と価格が良い日本のブランドをそろえた。店舗はモダンな造りで、高級感やグレード感を出すために、通路や棚などをゆったりと使っている。最近は中国のお客さまの商品を選ぶ目も肥えてこられているので、商品の単品力で勝負できるようにブランドミックス型の陳列・レイアウトにしている」と李サイトク・トレーディング社長。さらに、「知名度もなく、販売員もオペレーションや接客に不慣れな中でも、20代後半~30代の方々が購買してくださっている。近くにある『無印良品』のショッピングバッグを持って来店される方も多い。これまでの商品はほぼ当たっており、手応えを感じている。一客当たりの買い上げ点数は2点以上になっている。5月29日のオープン初日に10万円購入し、翌週に再来店してくださるなど、リピーターも付きつつある」と語る。特に人気なのは、「センスオブプレイス」「オノレ」「プルミエ アロンディスモン」だ。「『センスオブプレイス』はリーズナブルなのに感度が良いと評判だ。『オノレ』は逆に安くはないけれども、独特のシルエットに対する反応が良い。『プルミエ アロンディスモン』も価格は高いが、美しいシルエットのパンツが人気になっている。日本の商品には魅力があるし、中国の方々の購買意欲も強く感じる」と続ける。

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最終更新:6/30(金) 23:30
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