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今度の舞台は“死者の国” ピクサー最新作『リメンバー・ミー』特報公開

6/30(金) 6:00配信

リアルサウンド

 ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』より、特報映像が公開された。

 本作は、『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』、『インサイド・ヘッド』など様々な世界を描いてきたピクサーが贈る最新作。本作では、“死者たちの世界”を舞台に、少年ミゲルの成長を描く。

『リメンバー・ミー』特報

 製作総指揮をジョン・ラセターが務め、『トイ・ストーリー3』を贈りだした監督のリー・アンクリッチ、プロデューサーのダーラ・K・アンダーソンが再びタッグを組んだ。

 本作の主人公ミゲルは、音楽が大好きなギター弾きの天才少年。しかし、過去の出来事がきっかけで彼の一族には「音楽禁止」の厳しい掟があり、ミゲルはギターを弾くどころか、家で音楽を聞くこともできない。このたび公開された特報では、家族に見つからないよう憧れのミュージシャン・デラクルスを真似てこっそりギターを弾くミゲルのシーンからスタートする。ミゲルが、デラクルスの霊廟に飾られたギターを手にしたことをきっかけに、死者の国に迷い込む姿が映し出されている。

 製作総指揮を務めたジョン・ラセターは、本作で描かれる“死者の日”について「どの国でも変わらない普遍的な事柄で、日本では“お盆”にあたる風習」と語る。 本作のテーマについては、「私たちは、思い出を風化させないこと、家族の次の世代、またその次の世代へと思い出を生かし続けていくことが何より大切と考えます。本作ではまさにそのことがテーマとなっています。『リメンバー・ミー』は、あなたの家族を称え祖先を称賛する、とてもエモーショナルで、日本の皆さんにとっても、とても特別な作品になると思います」とコメントを寄せている。

 また、年内の公開が予定されていた本作だが、来年3月16日に変更となった。

リアルサウンド編集部

最終更新:6/30(金) 6:00
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