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V.ウィリアムズが自動車事故 78歳男性死亡 全英直前に判明、米一斉報道

6/30(金) 9:45配信

THE ANSWER

6月9日、フロリダ州で運転中に衝突事故 手術実らず、2週間後に死亡

 女子テニスシングルス世界ランキング11位のビーナス・ウィリアムズ(米国)が米フロリダ州で自動車事故を起こし、衝突した自動車に同乗していた78歳の男性が死亡したことが明らかになった。米メディア「CNN」などが一斉に報じている。

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 CNN電子版によると、グランドスラム優勝7回を誇るビーナスは今月9日、フロリダ州パームビーチガーデンの自宅近くの交差点で乗用車と衝突。夫人の運転する車に同乗していたジェローム・バーソンさんはその後、病院に運ばれたが、手術を受けた末に2週間後に亡くなったという。

 記事では警察の調書内容もレポートしており、今回の自動車事故の責任はビーナス側にあると記されている。妻・リンダさんの弁護士のマイケル・ステインガー氏は記事の中で「バーソン夫人は深い悲しみに苦しみ、これからどうすればいいのかわかっていない。彼女が35年連れ添った夫は、この交通事故の相手の引き起こしたビーナス・ウィリアムズとの衝突を避けられなかった。バーソンさんは14日間入院し、複数の手術を受けたが、最終的に死に至ってしまった」と状況を説明している。

 一方、記事ではビーナスのマルコム・カニンガム代理人もコメントしており「ウィリアムズさんは青信号で交差点に進入した。警察の報告書によれば、バーソンさんが彼女の車と衝突したとき、ウィリアムズさんは時速5マイル(約8キロ)で運転していた。警察当局は、ウィリアムズさんに交通違反や出廷命令などを出していない。これは不運なアクシデントで、ビーナスは愛する者を失った家族に、深くお悔やみ申し上げます」と話している。

 この一件は、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」や米スポーツ総合誌「スポーツ・イラストレイテッド」なども報じている。

 妹のセレーナは現在妊娠中でツアーを休養。7月3日に開幕するウィンブルドンで優勝候補の一角に推されているビーナスだが、グランドスラムを前に渦中の人となってしまった。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:6/30(金) 13:15
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