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中国では擁護も処分対象に。オスカル騒動でフッキや監督らも出場停止

6/30(金) 20:02配信

フットボールチャンネル

 中国スーパーリーグの上海上港に厳しい処分が下された。アンドレ・ビラス=ボアス監督、FWフッキ、FWウー・レイにそれぞれ処分が言い渡されている。

 これは18日に行われた広州富力戦で起きた乱闘騒動がきっかけだ。MFオスカルが思い切り蹴ったボールが2度続けて相手選手を直撃。直後に相手を挑発するふるまいがあったとされ、両チームが入り乱れる大混乱となっている。その後、オスカルには8試合の出場停止と4万元の罰金処分が科せられた。

 だが、騒動はこれで終わりではなかった。同じブラジル人のフッキは、オスカルを支持するシャツを着用し、中国代表のウー・レイもフッキと同じシャツを着た。ビラス=ボアス監督は、自身のSNSでオスカルを擁護しており、これらも処分の対象となっている。

 中国サッカー連盟は、フッキとウー・レイに2試合の出場停止と5万元(約82万円)の罰金処分を科し、ビラス=ボアス監督には2試合の停止処分を言い渡している。上海上港に対しては10万元(約165万円)の罰金処分を科した。

フットボールチャンネル編集部

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