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格安SIMが不安な人は大手キャリアのまま料金見直す選択肢も

7/1(土) 10:00配信

マネーポストWEB

 今や必需品となったスマホの料金負担を減らすため、格安SIMが注目を集めている。しかしメールの送受信や通信速度、サポート体制など、大手キャリアと比べてデメリットも少なくない。

 格安SIMのデメリットを不安に感じるなら、大手キャリアのままで料金を見直すのも選択肢のひとつだ。

 NTTドコモは2017年5月に新しい料金プランを追加するなど料金制度は頻繁にアップデートされるので、定期的な見直しは必須だ。各社のウェブサイトでは料金シミュレーションや、実際に利用したデータ量の確認ができるので、より安いプランに変更する余地がないかをチェックしよう。もちろん、店舗でも相談に乗ってもらえる。

 データ通信量は別請求の家族でもシェアしたり贈ったりもできるので、これらの選択肢も含めてシミュレーションしたい。「契約しているデータ量を使い切ってしまうと困る」と余裕を持ったデータ量で契約し、余らせてしまう人も多いが、契約量を超えても通信ができなくなるわけではない。

 速度が遅くなるがメールやインターネットの閲覧は可能で、追加の容量を購入しない限りは超過料金も発生しない。常に大容量のデータ通信が必要という人でない限り、余裕を持っておく必要性はあまりないことも覚えておきたい。

 また、自宅やよく行く場所にWi-Fiがあるなら、その場所では必ずWi-Fiを使うよう設定を見直すだけでもデータ通信量は劇的に減らせる可能性がある。

文■森田悦子(ファイナンシャルプランナー、ライター)

※マネーポスト2017年夏号

最終更新:8/1(火) 14:37
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