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【浮気事件簿】自宅に愛人を連れ込む夫と孤独妻、小太り女子アナ風女が持つジョーカーの行方

7/1(土) 10:01配信

Suits-woman.jp

探偵歴10年以上、浮気調査に定評があるリッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情をご紹介。

パートナーがいる男女の恋愛の詳細を、美人探偵・山村佳子がその事件簿から解説します! 

浮気がバレた後の夫婦関係、浮気調査のポイントはどこなのかも紹介。

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今回の依頼者は、大学院に通いながら、セレブな奥様をしている足立雅美さん(仮名・35歳)。旦那様は、神奈川県内で代々実業家をしており、食料品の輸入からレストランの経営、不動産収入など年収は億単位だとか。

「お金があっても、夫から全然相手にされなくて、さみしい毎日ですよ。とにかく孤独で、飼っているポメラニアンだけが私の気持ちを分かってくれるんです。最初は“玉の輿”とみんなに騒がれたのですが、結婚生活がスタートして10年、夫婦で一緒にいた日数なんて1か月もないんじゃないかな。だから子供もできないし、夫が何を考えているか全然わかりません」

雅美さんは、タレントの壇蜜さんに似ており、知的で憂いがあるしっとり系の美女。着ている服も、フランスのトップメゾンのポロシャツにキュロットパンツを合わせ、手首にはさりげなく革のブレスレットを巻き、時計はスイスブランドのものでした。ローヒールは黒で、全身を同じブランドで統一しています。もちろんバッグは、有名なモナコ王妃にちなんだデザインのもので、見たことがない深いグリーンでした。私がバッグに見とれていると「このバッグ、色違いで4個持っているんです。時計も20個以上持っていて……すべて夫からのプレゼントです」と語っていました。

「私が夫と結婚したのは25歳のとき。私が大学職員として働いているときに、4歳年上の夫と、あるワインパーティーで知り合って、あれよあれよと結婚。夫は私に一目ぼれしたと言っていましたが、容姿、学歴、家柄、職業……妻としてのスペックに合致した私で落ち着こうと思ったんでしょうね」

結婚式は、横浜の有名ホテルで盛大に行なわれ、新婚旅行は地中海だったそうですが、新婚旅行を旦那様はドタキャン。雅美さんと女友達で行ったそうです。

「夫は新婚旅行に旅立つ2日前に、大きな仕事が入っていけなくなってしまった、とドタキャン。おかしいなと思って問いただしても、しらばっくれられる。だから、夫の姉に“真実を知りたい”と迫ったら、別の女性と国内旅行をしているみたいだったと教えてくれたんです」

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最終更新:7/1(土) 10:01
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