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海が当たり前にある日常。海とともに暮らす自分たち流サーフハウス

7/1(土) 18:00配信

エイ出版社

まるでハワイ暮らし! 解放感のある憧れの「サーフハウス」

オンオフ、そして屋内外をシームレスにつないだ解放感のある「サーフハウス」に住む真崎さん。結婚式でステイしたハワイの住宅の雰囲気が気に入り、いつかはこういうところに住みたいとイメージし続けてきたという。そんな真崎邸は、西海岸の空気がふんだんに取り入れられた建築デザインを得意とする『カリフォルニア工務店』が手掛けたもの。縦長の土地を生かし奥に住居、手前にカバードポーチと芝生スペース、そして小屋のあるつくり。天気のいい日はリビングの窓を全開にして家族でポーチに集まるのが日課となっている。

『カバードポーチ』、『ビルトインガレージ』、『吹き抜けのあるリビング』がキーワード

リビング床には一枚一枚手焼きした淡いグリーンのタイル、壁には厚みがそれぞれ異なる古材を採用し、寝室以外は扉をつけず段差を設けた空間の区切り方になっている(写真左)。

そして、吹き抜け上部に設けた窓から注ぐ光が壁に反射して、やさしい明るさをもたらしてくれる(写真右)。

ガレージには趣味の道具がぎっしり

解放感のある芝生スペースも暮らし空間のひとつに(写真上)。

家の周りにはアメリカンな低めの金網をめぐらせた。これも真崎さんのこだわり。独立させたガレージには趣味の道具がぎっしりと詰まっている(写真下)。

別々なのにつながりのある空間

さまざまな表情をもつ空間がナチュラルにまとまっていく……。それは真崎さんのサーフスタイルと共鳴している。アグレッシブなマニューバからノーズライディング、またショートボードだってこなす。そこに区切りはない。特別ではなく、海が当たり前にあるのが「日常」だということなのだ(写真上)。

アイランドキッチンの周囲は見せる収納と見せない収納を使い分けながらカラフルに演出(写真下)。

真崎邸はまさに自分のライフスタイルを表現している家。海にいるのが当たり前の真崎さんにとって、海にいるときと同じように家にいることが心地よく気持ちいい。もう夢だけで終わらせる理由はない。そんな「非日常」が「日常」になる暮らしを送ってみよう。

(関連web:『カリフォルニア工務店』)

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最終更新:7/1(土) 18:00
エイ出版社