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イーロン・マスクが社員に送った、あるメールの話

7/1(土) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

イーロン・マスクがCEOの電気自動車メーカー「テスラモーターズ」は、安全性に関してここ数年かなり悩まされてきました。カリフォルニアの労働者安全擁護非営利団体「Worksafe」は最近、「カリフォルニア州フリーモントのテスラの工場では負傷率が2014~25年の業界水準よりも30%以上高かった」という見出しで報告しました。

【画像】イーロン・マスクが社員に送った、あるメールの話

しかし、マスクは「テスラでは安全性が最優先事項だ」と主張します。シフトを増やし、超過勤務を減らすために、最近同社では数千人を雇用しており、そのお陰で負傷率がかなり低下をしたと言っています。

マスクが社員に向けて送った最近のメールでは、マスクがいかにこの問題を深刻に受け止めているかを示しています。これは、ニュースサイト「Electrek」が報じた、そのメールの一部です。

私は、言葉では表すほどができないほど、社員のみなさんの安全と幸福を気にかけています。テスラの成功のために車を生産したり全力を尽くそうとして、誰かが怪我をした時は、胸が張り裂けそうになります。

今後は、例外なくすべての怪我を直接私に報告してくれるように指示をしました。毎週安全性チームと会議をし、怪我をしたすべての社員には、その人が回復次第会いたいと思っています。そうすれば、改善するためにやらなければならないことを正確に理解することができます。その後、生産ラインに行って、彼らがやっていたのと同じ仕事をやります。

当然ながら、これはテスラのすべての管理職がやるべきことです。テスラでは、上に立つ人間は、安全で快適な場所から高みの見物をするのではなく、現場の最前線で指導をします。管理職は自分のこと以上に、常にチームの安全性を優先しなければなりません。

マスクが、この言葉に嘘偽りがないと証明したら、会社のために進んで変革を起こすリーダーの素晴らしい手本となるでしょう。現場に出向くことを厭わないことを証明することになります。

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