ここから本文です

寝る前に食べてはいけない食材って?

7/1(土) 20:02配信

ハーパーズ バザー・オンライン

何だか疲れが取れなくて気分がすぐれない、でもどうしてなのか分からない、なんてことないだろうか?実はそれ、昨晩食べた遅めのディナーが原因かも。寝る直前にコーヒーやスイーツを摂ってはいけないのは周知の事実だが、ヘルシーな食材でも快眠を妨げている可能性が。そんな、寝る前に食べてしまうのはNGな食材を紹介。毎晩の食生活を見直してみよう。

【写真】寝る前に食べてはいけない8つの食材

・アブラナ科の野菜

ヘルス&ウェルネスサイト『Prevention.com』の「イート・クリーン」特集でまとめられた新しい調査結果によると、野菜によってはランチで食べた方がベターなものがあるという。 
ブロッコリーやカリフラワーなどのアブラナ科の野菜は体に良いビタミンが豊富だが、同時に消化するのに時間がかかる不溶性繊維も大量に含んでいる。 
ホリスティック栄養士のエリッサ・グッドマンさんは、これらの野菜を就寝前に食べると「眠りに落ちる一方で、体はまだ消化作業を続けるので快適な睡眠どころか体は稼働し続けることになる」と説明している。

・トマトソース

野菜ベースの食材でもうひとつ避けなければならないのが、トマトソース。その酸性度の高さから、翌日に胸焼けや消化不良を引き起こす原因になりやすいとか。 
食事療法士のアリッサ・ラムジーさんは、ディナーにスパゲティを食べる場合は最低でも寝る3時間前に食べることをすすめている。また、スパイシーな食べものは体温を上げるため胸やけを引き起こし、余計に眠れない夜の原因にも。

・シャルキュトリーやチーズ

塩漬けの加工肉やチーズは日中のピクニックやバーベキューにはぴったりだが、遅めのディナーでは避けて。これらには目を覚ます作用のあるチラミンとアミノ酸が含まれているので、1日の終わりを素晴らしいシャルキトリー(豚肉料理)で締めくくろうと考えているなら、代わりにブランチで楽しもう。

・ダークチョコレート

最大でコーヒー1杯の4分の1のカフェイン量を含むこともあるダークチョコレーには、シャルキュトリーやチーズに入っているものに近いアミノ酸が含まれているのをご存じ?これは、エネルギーを活性化させる作用があるため、基本的には夜中よりも午後のおやつとして食べるのが正解。

・炭酸飲料

炭酸飲料は体に良くない飲み物だ、というのはよく耳にするが、実はそれだけでなく、睡眠にも悪影響を及ぼす。大量の砂糖ですっかり目が覚めてしまう上に、浅い眠りの原因にも。

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2017年11月号
2017年9月20日発売

定価:700円

1867年にNYで誕生した世界初の女性
ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
ともに発信しています。