ここから本文です

20、30代の飼い主の9割が「犬を飼うことで生活や価値観が変化した」

7/1(土) 11:10配信

@DIME

一般社団法人ペットフード協会がまとめた2016年の「全国犬猫飼育実態調査」によれば、犬の推計飼育数は987万8000匹で前年比マイナス0.4%となった。ちなみに猫は984万7000匹で、こちらも前年比マイナス0.3%となっている。ペット関連事業のベンチャー、Fanimalは先日、そんなペットたちの健康にまつわる様々な調査・研究を行なう機関、Fanimal総研を設立。その調査第1弾として、犬を飼っている20代・30代の男女を対象に「ライフスタイルの変化に関する調査」を実施した。

【グラフ】20、30代の飼い主の9割が「犬を飼うことで生活や価値観が変化した」

犬を飼い始めてから、生活や価値観が変化したかどうか尋ねたところ、「変化した(49.8%)」「やや変化し(40.2%)」と、9割が犬を飼うことで生活や価値観が変化したと回答。

具体的に変化した点について掘り下げると、生活リズムに関しては、6割近くの人が早寝早起きの生活になったことがわかった。それは平均起床時間に顕著に現れており、平日は平均30分、休日は平均41分起きる時間が早くなっており、特に20代女性では、休日の起床時間が平均65分も早くなっている。犬を飼うことで朝、散歩に行く習慣ができ、起床時間が早くなったものと推察できる。

休日の方が、犬を飼う前と後で起床時間に大きな差が出ていることから、ついダラダラと遅くまで寝てしまいがちな休日の悪習慣が、犬を飼ったことで改善されたと言えるのではないか。

また、「スマホでゲームやSNSを利用する時間が減った」と答えた人は全体の約43%、20代男性は特に多く58%に。犬を飼うことで、家にいる時間の使い方にも変化が現れているようだ。

食生活の変化については、「自炊の頻度が増えた」と答えた人が、男性は53.5%(あてはまる[18.5%]、ややあてはまる[35.%])、女性は39.5%(あてはまる[16.5%]、ややあてはまる[23.0%])となった。女性と比べ自炊をしない傾向が強い男性が、犬を飼うことで健康的な食生活を意識するようになったのかもしれない。

自炊の頻度が増えた理由に、「犬のご飯も手づくりするから」という声が多く寄せられたことから、自身だけでなくペットの食事についても健康意識が高まっているようだ。

食生活と並んで、健康維持において重要な「運動」をする量が増えたかどうかを尋ねたところ、「あてはまる(29.2%)」、「ややあてはまる(41.5%)」と、全体の70%以上が「運動量が増えた」と答えている。犬の散歩が、飼い主の運動習慣にも良い影響を与えているのかもしれない。

■調査概要
調査の方法/WEBアンケート方式で実施
調査の対象/現在犬を飼っており、主体的に世話をしている20代・30代の男女(全国)
有効回答数/400人(世代×性別 各100人ずつ)
調査実施日/2017年5月25日~5月29日

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/1(土) 11:10
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2017年10月号
8月16日発売

定価600円

売り切れ御免!調理家電&ヒット食品
ふるさと納税 極ウマ返礼品・ベスト47
ホリエモン流 超仕事術公開
タイプ別 痩せるカラダマネジメント