ここから本文です

妊娠前と比べてどう変わった?「妊娠中のセックス」問題

7/1(土) 18:30配信

@DIME

妊娠中の性生活について考えたことはあるだろうか。今回、ベビカムは、妊娠・出産・育児情報サイト「ベビカム」において、「妊娠中のセックス」についてのアンケートを実施した。

■9割以上の人が頻度低下

第1子妊娠前(ベビ待ち期間中)のセックスの頻度をうかがったところ、「月2~3回」が最も多く34%、次いで「週1回以上」が26.7%、「週2回以上」が23.5%だった。

「妊娠してから(妊娠中)、セックスの頻度は少なくなりましたか?」という質問に対しては、「はい」と回答した人が93.7%と圧倒的に多く、ほとんどの人が妊娠中はセックスを普段よりも控えていることがわかった。

「妊娠中のセックスの頻度」をうかがったところ、「まったくない」が45.3%、次いで「数回」が31.1%と、妊娠前と比べて著しく頻度が低下していることが判明した。

■妊娠中のセックスはおなかの子どもへの影響が心配

「妊娠中のセックスで、不安や不満に感じることがありましたか?」という質問に対しては、「はい」と回答した人が65.1%となり、6割以上の人が妊娠中のセックスに不安や不満を感じていた。

「セックスの頻度が少なくなった一番のきっかけ」として、約半数の人が「おなかの子どもへの影響を考慮して」をあげている。「つわりや体調がすぐれなかったことをきっかけに」減った人も約2割いた。

妊娠中のセックスで不安や不満に思うことを具体的に聞いてみると、「おなかが張りやすいので、赤ちゃんに影響がありそうな気がした」(37歳 茨城県 みおりさん)など、多くの人が赤ちゃんへの影響を不安に思っていた。

その他、「痛みが出た」(35歳 神奈川県 みーさん)や「出血があった」(31歳 東京都 ラカンさん)のように、実際に体に問題があって不安になった人もいました。不満としては、「気が向かないが相手の欲求を満たすため」(34歳 愛知県 ぱぱさん)や、逆に「私はしたいと思ったのに、旦那が不安でできなかった」(37歳 神奈川県 さにゃさん)のように、パートナーとの意見の相違による不満が多く挙げられていた。

■パートナーは我慢、自分は消極的に変化

「妊娠中、パートナーのセックスに対する態度に変化はありましたか?」という質問に対して、「はい」と回答した人が57.1%となり、過半数の人に態度の変化があったという結果になった。

「パートナーのセックスに対する態度の変化」を具体的に伺ったところ、「性欲はあるが我慢するようになった」が48.5%、次いで「一切求めなくなった」が18.1%、「消極的になった」が14.2%という結果になった。

「妊娠中、あなたのセックスに対する態度に変化はありましたか?」という質問に対しては、「はい」と回答した人は63.7%だった。

「パートナーのセックスに対する態度の変化」を具体的に聞いたところ、最も多かったのは「消極的になった」の34.6%だった。次いで「一切求めなくなった」が28.1%、「性欲はあるが我慢するようになった」が22.5%だった。「したい気分にならなくなった」(25歳 愛知県 ひさママさん)のように、妊娠をきっかけに性欲が減退する人も多いようだ。

「妊娠中のセックスに対する満足度」について伺ったところ、「どちらでもない」という回答が約半数と最も多くなった。その理由として、「おなかの子どもへの影響が心配で満足するまでできない」という声が多く寄せられた。「スキンシップはあるので、精神的には満たされてるから」(29歳 兵庫県 あやさん)のように、セックス以外の方法でパートナーとコミュニケーションをとることで充足感を得ている人もいた。

【調査概要】
調査方法:妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」で調査(インターネットのフォームより回答)
応募期間:2017年1月13日(金)~2017年1月20日(金)
調査対象:776名

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/1(土) 18:30
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2017年11月号
9月16日発売

定価600円

RIZAPの真実。
2018年最新手帳 格付けレビュー
スーパー中学生のつくりかた