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Jリーグ勢にもオススメ! イブラ、トッティ、カシージャス、本田、柴崎など「移籍金ゼロ」の大物!

7/1(土) 10:00配信

SOCCER DIGEST Web

故障中のイブラは夏中に新天地が決まらない可能性も。

 6月30日をもって前所属クラブとの契約が満了し、7月1日からフリーエージェントとなった選手たちの中には、ビッグネームも少なくない。
 
 ユベントスと契約解除したがマンチェスター・C行きが濃厚なダニエウ・アウベス、アトレティコ・マドリーとの契約延長が濃厚のフェルナンド・トーレス、レアル・マドリーを去ったがパリSGとサイン間近のペペという3人を除いても、まだまだ大物はいる。
 
 もっとも括目に値するのが、やはりズラタン・イブラヒモビッチだろう。すでに35歳だが16-17シーズンはマンチェスター・Uのエースに君臨し、公式戦通算で28ゴール・10アシストとその破壊力はまったく衰えていない。
 
 ただ、4月に右膝十字靱帯を断裂し、プレーできるのは2018年になってからと言われている。MLS、ミラン、アトレティコ・マドリーなど様々な移籍先候補が浮上しているものの、夏中には新天地が決定しない可能性もある。
 
 同様に目が離せないのが、フランチェスコ・トッティだ。25年間を過ごしたローマを涙ながらに去ったプリンチペ(王子)は、他クラブでの現役続行か引退してのフロント入り(すでに契約書にはサイン済み)かの結論をまだ出していない。
 
 J2の東京ヴェルディが獲得に乗り出しているのは周知の通りだが、希望年俸は300万ユーロ(約3億6000万円)と安くない。現時点では、その額をポンと出せそうなMLS行き、もしくはローマでの幹部就任が現実的なシナリオと言える。
 
 日本人選手では、本田圭佑と柴崎岳だ。3年半のミラン挑戦を終えた前者も、半年契約で入団したテネリフェのリーガ・エスパニョーラ1部昇格が叶わなかった後者も、複数の新天地候補が取沙汰されているがまだ具体的な動きはなし。これから交渉が本格化していくか。
 
 他にも、スペインの伝説的GKであるイケル・カシージャス、19年活躍したチェルシーを去ったジョン・テリー、パリSGの中盤を支えてきたチアゴ・モッタ、元マンチェスター・C組(ヘスス・ナバス、ウィリー・カバジェロ、バカリ・サーニャ、ガエル・クリシ)、シャルケで内田篤人と同僚だったデニス・アオゴとマキシム・シュポ=モティング、そして今年2月にサンプドリアと契約解除後は“浪人”していた天才アントニオ・カッサーノなども、ボスマンプレーヤーとなっている。
 
 Jリーグ勢も「移籍金ゼロ」で迎え入れられるタレントたちだけに(トッティの例の通りビッグネームほど年俸は高いが……)、その動向には注視したい。

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最終更新:7/1(土) 12:03
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