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新規上場して2年以内の成長銘柄で株価10倍を狙え!上場直後ではなく、株価&注目度の過熱感が消えた「長期成長が続く銘柄」を発掘する方法を紹介!

7/1(土) 21:20配信

ダイヤモンド・ザイ

 新規上場後、注目度も株価も下がった銘柄に「お宝」がある!  上場直後の過熱感が消えたものの、「長期的な成長が期待できる銘柄」を安値で仕込んで、株価10倍を目指せ! 

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 ダイヤモンド・ザイでは、「株で1億円を作る! 」と題し、株価が数倍になる可能性を秘めた銘柄のさまざまな発掘法を特集している。

 今回はこの特集内で紹介している「上場2年以内の成長期待株」で儲ける方法を紹介!  最近は新規上場後に株価が好調に推移する銘柄が増えているが、新規上場株は事前の注目度が高いだけに、高い初値がついて以降は株価が低迷する株も珍しくない。しかし、いったん株価や注目度が低迷した上場2年以内の株の中には、長期的な成長がきちんと再評価されて株価が高騰する銘柄も。そんな「上場2年以内の成長期待株」で株価10倍を狙う方法とは? 

過熱感がなくなり、長期成長が続きそうな株を狙え!

 ここ2~3年で上場した新規上場株は、公開直後の初値が公募価格の数倍になるケースが多かった。さらに、上場後に買っても株価が数倍になるケースも。その理由を、新興株に詳しいフィスコの小林大純さんは、次のように見ている。

 「上場時点の株価が最も高値になる“上場ゴール株”への批判もあり、最近は利益を上げ続ける局面になってから上場する会社が多い。このため、上場後に買っても株価数倍増が狙えるのです」

 3~4年前までは、上場直後にPER(株価収益率)が200~300倍になる株もあったが、現在は成長率に応じた適正なPER水準となっている点も注目だ。

 「ただし、上場前から期待感が高く、上場直後が最も人気化する傾向があるので、その後は買いが続かず、いったん調整することも多い点には要注意です。しかし、業績が2ケタ成長するなど好調であれば、買いが継続して入ります。こういった株を狙うには、今後の社会に必須なサービスや製品を展開している企業に目を付けることも大切です」

 業績好調で、チャートが13週移動平均線を上回るなど、上昇トレンドに乗っており、なおかつテーマ性がある業種の株であれば、株価数倍増も夢ではない。

 では、どんなテーマに注目すべきかだが、ダイヤモンド・ザイ8月号では、小林さんが注目するテーマとして「高齢者の支援」「生産性の向上」「ライフスタイルの変化」という3つを挙げてくれている。ここでは、そのうちの1つである「ライフスタイルの変化」に関連した、上場2年以内の銘柄の具体例を挙げていこう(※以下、銘柄選定・コメントは小林さん)。

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