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武田玲奈、ドラマでまさかの“変顔”も披露!? W主演のドラマ「マジで航海してます。」で女優として成長!!

7/2(日) 9:00配信

ザテレビジョン

7月からMBS/TBSにて放送されるドラマ「マジで航海してます。」で、飯豊まりえと共に主演を務める武田玲奈。本作は航海士を目指す大学生・石川燕(武田玲奈)と坂本真鈴(飯豊まりえ)が、男子学生だらけの環境の中、厳しい訓練に立ち向かいながら、仲間たちと奮闘する姿をコメディー要素たっぷりに描き出す。撮影はすでに終了しており、ドラマの放送を控えた武田玲奈に作品についてインタビューを行った。

モデルも行っている武田玲奈。制服の衣装を着こなしグラビアに挑戦!!

■ ――武田さんが演じる燕は海が苦手で、飯豊さん演じる真鈴の“ガチの船舶大好き女子”と対照的な役だとか。

武田:燕は真鈴とは真逆のタイプで、あまり海や船のことを知らないんです。でも、ある事情があって商船大学に入学した女の子。ここで出会った真鈴にいつも振り回されていく役どころですね。私自身は海がとても好きなんですが、燕は“イマドキの女の子”というか、シミができるのを気にして日焼けするのを嫌がったり、海はあまり好きではないみたいです(笑)。“おんなのこ、おんなのこ”したところのあるキャラクターなので、彼女に近いタイプの子がいたら演技の勉強!と思って、観察していました。

■ ――海好きでアウトドア好きなタイプの武田さんと違う役どころだったのですね。

武田:ただ、燕が真鈴に振り回されるところは私自身の性格と似ていますね。私もどちらかといえば人に付いていくタイプなので(笑)。燕は最初、真鈴のことを「何この子?」という感じで見ているんですけど、そこからどんどん関係性が変わっていくんです。燕の考え方や行動が変わっていくところは見て欲しいですね。あと、ドラマでは航海士の世界についても詳しく取材されていて、設定はとてもリアルなんです。でも、物語にはファンタジー的な要素も含まれていて、2人が出会うシーンも“楽しい感じ”になってます。すごく対照的な性格の2人といいますか、真鈴がボケなら私はツッコミみたいな感じですので、いろんなシーンを笑って見られると思います(笑)。

■ ――真鈴を演じる飯豊さんとは、以前からお知り合いだったとか。

武田:2年前くらいに一緒にお仕事をしてから、ファッションショーなどで年に数回会っていて、同い年ということもあって、仲良くなりました。撮影現場ではみんなで、飯豊さんのことを「まりえってぃ」って呼んでいましたね。年齢の近い俳優さんが多かったので、みなさん和気あいあいとしていて、一緒にトランプをしたり、お話をしたり。あとは池本啓太さんがすごく映画に詳しいので、お勧めの映画を教えてもらいました。

■ ――作品中ではコメディー要素も多く、表情もこだわって撮影したと伺っています。

武田:井口昇監督はとても表情にこだわる方で、以前に別の作品でご一緒した時も、共演の皆さんの表情がすごく豊かだったことを覚えています。今回も井口監督のイメージにちょっとでも近づけるように“変顔”まではいかないんですが、“ギリギリOKかな”というところまで頑張りました(笑)。監督が実際に「こんな感じで」とご自身の顔でやって見せてくださるので、それを参考にしながらやったのもとっても勉強になりました。

■ ――航海士を目指すという設定ですが、実際に演じてみていかがでしたか?

武田:航海士というお仕事の内容が世間にあまり知られていないこともあって、私自身も今回のお仕事で深く知ることができました。現職の方や航海士を目指している学生の方にお会いして、お話を聞いているうちに、「やりがいがあって、楽しいお仕事なんだ」と感じたんです。あと、ドラマではつなぎの衣装があるんですが、すごく着やすかったことを覚えています。動きやすいですし、とっても楽ちんで、シルエットも「かわいいな」と思いました。プライベートのファッションでもつなぎを取り入れてみたいです。

■ ――武田さん自身も、航海士という仕事の魅力を感じられたんですね。

武田:ずっと海の上にいるという、普通では経験できない環境ですが、「そういう選択肢もありかな」と考えてしまうくらい素敵なお仕事だと感じました。海が好きな人は絶対、このお仕事が好きになると思います。このドラマを見ていただいて、航海士の魅力が伝わったらいいなと思います。今は航海士を目指す方が少ないと聞いたので、ドラマがきっかけで、「航海士になりたい」って人が増えたらと嬉しいですね。

■ ――最近は女優としても精力的に活動されていますが、演技の魅力とは?

武田:演技の世界は、経験できないことがたくさんできて貴重だなと思っています。今回の航海士の世界も、普通に生活をしていたら触れる機会がなかったので。ドラマのお仕事で新しい役をいただくたびに「次はどんな女の子になれるのかな」と思いながら、ワクワクするんです。でも、難しいのは、“その人物に成り切る”ということ。台本を読みながら、「この子だったら、この状況でどうするんだろう」と客観的に捉えながら、それを自分の中に落とし込んで演じなければいけないところは大変ですね。役柄と似た性格の人を参考にすることもあるんですけど、完全に真似してしまうとあまり面白くないので、自分でアレンジをしてみたり。燕は私と共通する部分がたくさんあったので演じやすく、楽しかったです。

■ ――ドラマでは海のシーンがたくさん登場しますが、夏のビーチにまつわるお話や休日にしたいことを教えてください。

武田:実は最近、撮影で海に行くことが多くて、2nd写真集の撮影で訪れたアメリカ・マイアミのビーチはすごく素敵でした。砂浜の下にコンクリートが敷き詰められていて、すごく歩きやすかったのが印象的でした。浜辺も広くて、砂が真っ白で「南国の海」という感じ。夏のビーチではバーベキューとかしてみたいです。みんなでワイワイするのが好きなので。あと、休日は映画館に映画を観に行きたいです。アニメから洋画、邦画までいろいろ観るんですけど。最近見たのは映画「ムーンライト」。マイアミが舞台になっているんですけど、そこで登場するカフェで、私も撮影したんですよ! 映画を観ていたので、「あっ、映画のカフェだ!」って、嬉しくなりましたね! たくさん映画を見て、もっと演技の勉強もしていきたいと思います。

最終更新:7/10(月) 20:22
ザテレビジョン

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