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エリザベス女王は、キャサリン妃がしゃがむことを認めない?

7/2(日) 12:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

英王室のカナダ訪問中でのこと。カナダで空港に到着した際、片手に可愛らしいシャーロットを抱っこしたケンブリッジ公爵夫人は、ジョージ王子の顔の高さまでしゃがみこんで、何か話しかける様子がキャッチされた。
この行動に対し、女王が帰国後のキャサリン妃に、ウィリアム王子に対して注意したのと同じように、キャサリン妃にも注意するのではないかと思われている。
以前女王は、ジョージ王子に話しかけているウィリアム王子に「立ちなさい!」と注意したことがあったのだ。

【動画】エリザベス女王がウィリアム王子を叱った瞬間

女王はこうした「アクティブリスニング」をあまり好まないようだが(注:王室では庶民のように子供と直接触れ合う子育てはしない。また、王位につく人間はしゃがみこまない)、子供の発育の専門家は、この行為を賞賛する。『Moving Child Is a Learning Child』の著者ギル・コネル氏は、「子どもの目線の高さになり、体を寄せ、アイコンタクトをとる」べきだと書く。「どんな言葉にも耳を傾け、言葉や、相槌を打ったり笑ったり抱きしめたりという合図など、ポジティブな反応をすること」

ウィリアム王子とキャサリン妃は長いこと、この子育てスタイルを実践してきた。昨年、ジョージ王子と3人で「Royal International Air Tatoo in England」(ミリタリー系のエアショー)を訪れた際も、ジョージ王子が見ているものを同じ目線からちゃんと見るようにしていた。
また、オバマ前大統領がバッキンガム宮殿を訪問した際も、2人揃ってジョージ王子の目線の高さまでしゃがみ込んでいた。

はたしてエリザベス女王は、この行為をどう評価するのだろうか。

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