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【婚活サバイバル】アラフォーだって結婚したい!なぜ私が婚活を始めるに至ったか

7/2(日) 13:00配信

Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在43歳、絶賛婚活中である。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、仕事は編集兼ライター。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。

仕事に夢中で気が付けば、あっさりと30歳の壁を越える!

婚活という言葉が世に広く知られ始めたのは12年くらい前だっただろうか。そのころの私は30歳の壁を超えたあたりで、自分と同世代のアラサー女子向け雑誌の編集部でがむしゃらに仕事をしていた。大学を卒業して出版社に就職したものの、長年の夢だった編集の仕事に就くことができず、夜は編集の専門学校に通って地道に転職活動をし、いくつかの出版社を経験して、なんとか20代後半でファッション誌の編集という仕事に食らいついた。

人より遅いスタートだったこともあり、人が3年で覚えるところを1年半で覚えようと先輩たちから仕事をいただき、寝る間も惜しんで仕事をこなしているうちにあっという間に年月が経過していて、気づいたときには30歳の壁は越えていたのだ。いかにもあっさりと!!

30代前半までは、彼氏なんてすぐできた

就職難で希望の仕事に就職できなかった学生時代の友人たちが「結婚しないと仕事辞められない」「30歳なる前に結婚しなきゃ!」と焦っている時に、私はようやく得た仕事に愛と時間を注ぎまくり、うつつを抜かしていた。仕事人間と言えばそうかもしれないが、合コン三昧とは言わないけれどお誘いがあれば合コンも行ったし、友人グループと遊びにも行ったから、その中で彼氏ができたこともある。仕事が忙しくて会えないことで彼氏がいなくなった時期もたまにはあったけれど、失恋の辛さや寂しさは楽しく多忙な仕事が忘れさせてくれたし、またすぐに、新しい仲間の中で彼ができた。10代後半から30代前半までは「彼がいないと!」「彼氏が欲しい!!」なんて一度も思ったことなかったのだ。

モデル、女社長、スタイリスト、ヘアメイク、カメラマン、デザイナー、編集者にライター……私の周りには、好きなことを仕事にして頑張っている素敵な先輩女性がいっぱいいる。そんな独身のお姉さまたちと私は一緒になって、「東京で好きなことして働いているリア充女性は、30歳前になんとか!なんてジタバタ焦らないものよ……下積みを終えた今こそ、仕事が面白いのに!」と、駆け込み結婚女子を横目で見ながら笑っていた。忙しくて充実した毎日に不自由は何もなかったし、むしろ、結婚することで今の楽しい生活が変わってしまうことが嫌だったのだ。

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最終更新:7/2(日) 13:00
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