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なぜ猫は「ちょい食べ」するのか?

7/2(日) 16:10配信

@DIME

ご飯の時間になると、一目散に走り寄ってくる割には、ちょっと食べてはふらふらと遊びに行って、気が向くとまた戻ってきて「ニャーニャー」餌の催促をする猫ちゃんっていますよね? 今度こそはと、ご飯をあげても、また一口か二口食べて、どこかに行ってしまい、気が付いたらずっとちょこちょこご飯を催促してくるので、常に猫に振り回されることに。そんな猫ちゃんの気持ち、調べてみました。

猫の祖先であるリビアヤマネコは、砂漠地帯で狩りをした獲物を食べて生活をしていました。毎回、狩りが成功するわけではないので、獲物を捕まえられた時に食べるという食生活を送っていたので、決まった時間に食事を済ますのではなく少量を何回かに分けて食べるという食生活が遺伝として残っているのではないかという説があります。

また、猫がご飯の前から離れたときにいちいち片づけたり蓋をするなどしている場合は、時間を置いて飼い主にご飯の催促をすることでコミュニケーションを取っている場合もあります。そう考えると、ちょっと許せてしまいそうです。とはいえ、毎日のことなので大変ではありますが。

時間を決めて、規則正しくご飯を与えることも大切ですが、その場合、自由に食べさせるときに比べて猫が攻撃的になったり、協調性を失う場合もあるそうなので、多頭飼いの場合は注意が必要かもしれません。

飼い猫は人の生活に合わせて、食事の時間が決まることも多いですが、猫の習性を知ることで、お互い気持ちよく生活できる工夫ができたらいいですね。

文/佐藤玲美

@DIME編集部

最終更新:7/2(日) 16:10
@DIME

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