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マンションの価格上昇率6%の人気タウン「恵比寿」の気になる資産性

7/2(日) 17:30配信

@DIME

住みたい街として人気を誇る「恵比寿」。人気の背景には、街の雰囲気、利便性に富んだエリアであることのほか、高い資産性という点も理由にあるようだ。今回、マンションマーケットは、運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ」にて、人気の街「恵比寿」(駅)を調査。相場情報サイト「マンションマーケット」に掲載されている中古分譲マンションのデータを用いて、恵比寿の人気理由である「利便性」「資産性」について調べた。

■1.恵比寿駅の「利便性」とは?駅近マンション数で比較!

家探しにおいて、“利便性”を重視する人は多いと思う。その点、家から最寄り駅までの距離も重要なポイントだろう。恵比寿駅は4路線乗り入れに加え、駅周辺の商業施設も充実しており、利便性抜群の駅だと言えるが、駅近で住める家はどれほどあるのだろうか。恵比寿駅に乗り入れる4路線の各駅と恵比寿駅で駅近マンションの数を比較した。

恵比寿駅はJR埼京線、JR湘南新宿ラインの2路線の駅のうち、駅近マンション数が最も多い駅に。JR山手線、東京メトロ日比谷線においてもトップ5にはランクインしており、比較的駅近マンションの数が多い駅と言える。とても洗練された街並みが印象的な恵比寿駅周辺は、利便性を備えつつ落ち着きある住まいを実現できそうだ。

■2.恵比寿の「資産性」とは?過去10年の価格上昇率で比較!

次に、恵比寿駅周辺マンションの資産性について確認してみよう。2007年時点で存在していたマンションの、2007年当時の価格と2017年現在の価格を調査し、10年間で価格にどのような変化があったのか。恵比寿駅の所在地である渋谷区の平均m2単価と比較してみる。

10年前と現在の価格を比較すると、渋谷区全体では価格が2.6%上昇に対し、恵比寿駅周辺のマンションの価格は6.0%の上昇と、大きな差が出る結果に!渋谷区には恵比寿のほかにも人気駅が多くあるエリアだが恵比寿駅の上昇率は際立っている。街並みや立地の良さなど、常に人気を集める恵比寿ゆえの資産性の高さなのかもしれない。

利便性・資産性ともに、恵比寿駅の魅力は相場データからも読み取ることができた。本調査時点での渋谷区の平均m2単価(※駅徒歩10分圏内のマンションが対象)は87万419円に対し、恵比寿駅は96万9852円と価格も高めな恵比寿。人気の街ではあるが、実際に住むためには予算は多めに見積もるのが良いかもしれない。

【調査概要】
1.
恵比寿駅乗り入れ4路線:JR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線
駅徒歩5分(400m)圏内に存在する中古分譲マンションが対象
駅徒歩1分=80m換算
データは2017年6月8日時点

2.
駅徒歩10分(800m)圏内に存在する中古分譲マンションが対象
駅徒歩1分=80m換算
データは2017年6月8日時点

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/2(日) 17:30
@DIME

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