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その老け顔、眠りの質が原因かも? 美肌の鍵は“眠りはじめの3時間”にあった

7/2(日) 20:30配信

週刊女性PRIME

 アラフォー以降は、お肌のハリやくすみが気になるもの。しかし、それは加齢のせいだけではないと言うのが、美容のレーザー治療を専門とする「クリニックF」の院長を務め、多くの女性の肌を見てきた藤本幸弘先生だ。

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「実は、年齢を重ねるほど睡眠の量や質は、肌や顔の状態に直結します。良質の睡眠をとっている女性は、若々しく見えますよ」(藤本先生)

 毎日、長く寝ていれば美肌美人になれるということ!? 

「ただ長く眠るのではなく、質を高めることが重要です。とくに40代以降は加齢で睡眠の質が落ち、仕事や育児、介護でストレスも多い。寝る前に工夫したり、正しい枕を使ったりして、睡眠の質を高める必要があります」と藤本先生。

睡眠に問題がある人のお疲れ顔とは? 

■顔と肌の状態は睡眠の質を映す鏡

 目には見えない睡眠の質のよしあし。藤本先生は、「その人の睡眠の状態は、顔と肌の状態を見れば一発でわかります」と言う。肌のターンオーバーや老廃物の排出の鍵を握る睡眠が乱れていると、如実に顔に表れるというのだ。

「美肌を作る成分は加齢により減っていきますが、睡眠が不足していたり質が悪いと、肌の老化に拍車をかけます。顔がどんよりした印象になり、老けて見えるのです」(藤本先生)

 加齢のせいにする前に、スッピンで前髪を上げて、鏡の前で次のリストをチェックしてみよう。2個以上あてはまる場合は、睡眠について見直しを! 

・肌に色ムラがあり、透明感がない
・顔にむくみがある
・目のクマが濃く、疲れて見える
・シワやほうれい線が左右非対称
・顔の輪郭が四角くなってきた
・瞳がどんよりしている
・白目が濁っている
・毛穴が開き、皮膚がザラついている
・首のシワが目立ち、色ムラがある

■“クマ”に見る疲れ度サイン

 睡眠不足の“お疲れ顔”でいちばんわかりやすいのが、目の下にできるクマ。3つのクマの見分け方を伝授! 

【レベル1/青クマ】
睡眠不足で現れる典型的なクマ。疲れにより、血流が悪くなることで起こる。目もとの皮膚を引っ張ると薄くなり、コンシーラーや化粧で隠れるのが特徴。睡眠をしっかりとることや肩のマッサージで改善できる。

【レベル2/黒クマ】
目のまわりのたるみにより、下まぶたと頬の間に影ができてクマに見える状態。加齢や肌の乾燥で起きる。目尻の皮膚をこめかみに向けて引っ張ると消える。化粧では隠せない。睡眠の質を高めることはもちろん、入念なケアで肌状態を改善すると消える。

【レベル3/茶クマ】
肌に色素が沈着した状態。原因は、肌のこすりすぎなどでの色素沈着、肌のくすみなど。目のまわりの皮膚を引っ張っても消えず、睡眠をとっても改善しない。黄色やオレンジのコンシーラーで隠すことができる。

■睡眠不足は姿勢にも影響

 睡眠の状態は、身体にも現れる。デコルテがよく見える服装で鏡の前に立ち観察すると、左右で肩の位置が違っていたり、肩が内側に入って猫背になっていたりはしないだろうか。そういった身体の歪みや姿勢の悪さを感じたら、睡眠に問題がある可能性が高い。睡眠時間を確保していたとしても、睡眠の質や睡眠中の姿勢に問題があることも考えられる。

「もうひとつのバロメーターは、朝、疲れが抜けているか。日中、どんなに疲れても、ひと晩眠れば本来は回復するもの。朝もどんよりする人は、睡眠環境を見直してみて」(藤本先生)

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最終更新:7/2(日) 20:30
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