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アストン・マーティンが初のピュアEV「ラピードE」生産へ

7/2(日) 6:03配信

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英・アストンマーティンが6月27日、ブランド初となるピュアEV「ラピードE」を2019年に155台限定生産すると発表しました。

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2015年10月に発表したコンセプトEV「ラピードE Concept」の市販モデルで、今回もエンジニアリング会社「ウィリアム・アドバンスド・エンジニアリング」が協力。



6.0L V12エンジンに代わる電動パワートレインが搭載され、「ラピードS」と同等の動力性能を発揮するそうで、瞬時にパワーが立ち上がる電気モーターの特性により、これまでのアストンマーティン車とは異なるドライブフィーリングが得られるそう。



アストン・マーティンのアンディ・パーマーCEOは、「ゼロエミッション戦略に取り組んでおり、ラピードEの電動パワートレイン詳細については今後、順次発表する」としています。

一方、ピュアEVの分野ではテスラに加え、ジャガー・ランドローバーが2019年前半に「I-PACE」の投入を予定しており、アウディやポルシェもEVモデルの投入を予定していることから、今後、各社による激戦の様相を呈していくことが予想されます。



ジャガー初となるピュアEV「I-PACE」は、瞬時に湧き上がる 700Nmのトルクと400psのパワーを備え、0-100km/h加速は約4秒を誇る模様。



7月内に「ラピードE」の予約受付を開始するとの情報もあるようで、価格も2,000万円台に収まるとみられることから、今後、日本でも大きな注目を集めそうです。

(Avanti Yasunori・画像:ASTON MARTIN、JAGUAR)

最終更新:7/2(日) 6:03
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