ここから本文です

衝撃発言繰り返す泰葉、実家との「絶縁」の真意を語る

7/3(月) 16:00配信

NEWS ポストセブン

「政略結婚、虐待結婚、うんざり」「真犯人は母、海老名香葉子と家族」──落語界の名門・海老名家の次女・泰葉(56)が、実家との「絶縁」を宣言し、元夫・春風亭小朝(62)や家族への積年の恨み辛みをツイッターに書き込み続けている。本誌記者が彼女にインタビューすべく、恐る恐る都内の自宅を訪ねてみたら……。

「あら、あなたハンサムだから話しますよ。でもメイク落としちゃったからドア越しでいいかしら」

 決してイケメンの自覚のない本誌記者。意外な形での“インタビューOK”に戸惑っていると、質問する前に泰葉は喋り出した。

「もうすぐここから引っ越す予定なんですけど、緊急連絡先は親族じゃないとダメらしく、実家に連絡したんです。6月22日、小林麻央さんが亡くなった日でした。そしたら女性事務員が『弁護士を通せ』と言うわけですよ! これはもう家族ではなくなったなと判断して、全てを公にすることにしたんです」

 以来、泰葉はツイッターで母・海老名香葉子氏(83)について、〈二つの顔がある。裏では人の悪口をいい、裏金を隠し金庫に溜めている〉〈私を3時間土下座させ見せしめにした〉など、衝撃的な発言を繰り返している。

「書いたことはすべて真実です! 私は正直な人間ですから。まあ、たまにはウソもつきますけど……(笑い)。昔から親子ですから良い時もあれば、悪い時もある。ただ悪いときが酷すぎる。私はPTSD(心的外傷後ストレス障害)なんです。あっ、ちょっと待って」

 部屋の方へ戻っていくや、一枚の紙を記者に見せる。医師の診断書だ。記者に「コピーしてもいい」と言い、話を再開。

「実家で暮らしているとき、PTSDでうつ状態なのに『甘やかすから病気が治らない』と3日間食事を抜かれたり、長時間正座をさせられたまま暴言を浴びせられたりしました。『仕事がないならホステスになれ、パン屋でバイトしろ、私の側に寄るな』と言われて出家も考えた。他にも『なぜ離婚したんだ!? お前は使い物にならない』とも……」

 耐えられなくなった泰葉は2016年6月に海老名家を飛び出し、メールで抗議した。すると弁護士から内容証明が届いた。

「『これは脅しだ』という内容でした。別に殺すとか死ねとか、爆弾仕掛けたとか書いてるわけでもないのに」

 香葉子が代表を務める海老名の所属事務所は「今回はコメントを差し控えさせていただきます」とのことだった。

※週刊ポスト2017年7月14日号