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ツール・ド・フランス第2ステージはキッテルが通算10勝目をマーク

7/3(月) 8:39配信

CYCLE SPORTS.jp

ポイント賞のマイヨ・ベールも獲得

第104回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月2日にドイツのデュッセルドルフからベルギーのリエージュまでの203.5kmで第2ステージを競い、ドイツのマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)が集団ゴールスプリントを制して優勝し、通算10勝目をマークした。彼はポイント賞総合トップに立ち、マイヨ・ベールも獲得している。

区間2位はフランスチャンピオンのアルノー・デマール(FDJ)、3位はドイツのアンドレ・グライペル(ロット・スーダル)だった。総合首位のマイヨ・ジョーヌは、英国のゲラント・トーマス(チームスカイ)が守った。

■ツール・ド・フランスで通算10勝目を上げたキッテルのコメント
ドイツからスタートするこのステージの最後に勝つのは大きな目標だった。プレッシャーがなかったと言えば嘘になる。この勝利を得られてスーパーハッピーだ。

このステージは前日の個人タイムトライアルで落車して負傷した選手たちには試練の一日となり、スタートしてすぐにルーク・ダーブリッジ(オリカ・スコット)がリタイアした。そして終盤に集団ゴールスプリントに向けて加速する集団から多くの選手が脱落。フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)もその1人だった。

■第2ステージ結果[7月2日/デュッセルドルフ(ドイツ)~リエージュ(ベルギー)/203.5km]
1 マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ/ドイツ)4時間37分06秒
2 アルノー・デマール(FDJ/フランス)
3 アンドレ・グライペル(ロット・スーダル/ドイツ)
4 マーク・カヴェンディッシュ(チームディメンションデータ/英国)
5 ディラン・フルーネウェーヘン(チームロットNL・ユンボ/オランダ)
6 ソンニ・コルブレッリ(バーレーン・メリダ/イタリア)
7 ベン・スウィフト(UAE・チームエミレーツ(/英国)
8 ナセル・ブアニ(コフィディス/フランス)
9 マイケル・マシューズ(チームサンウェブ/オーストラリア)
10 ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ/スロバキア)
23 新城幸也(バーレーン・メリダ/日本)

■第2ステージまでの総合成績(マイヨ・ジョーヌ)
1 ゲラント・トーマス(チームスカイ/英国)4時間53分10秒
2 シュテファン・キュンク(BMCレーシングチーム/スイス)+5秒
3 マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ/ドイツ)+6秒
4 ヴァシル・キリエンカ(チームスカイ/ベラルーシ)+7秒
5 マッテーオ・トレンティン(クイックステップフロアーズ/イタリア)+10秒
6 クリストファー・フルーム(チームスカイ/英国)+12秒
7 ヨス・ファンエムデン(チームロットNL・ユンボ/オランダ)+15秒
8 ミハウ・クフィアトコフスキー(チームスカイ/ポーランド)+15秒
9 エドワルド・ボアッソンハーゲン(チームディメンションデータ/ノルウェー)+16秒
10 ニキアス・アルント(チームサンウェブ/ドイツ)+16秒
146 新城幸也(バーレーン・メリダ/日本)+1分46秒

[各賞]
■ポイント賞(マイヨ・ベール):マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ/ドイツ)
■山岳賞(マイヨ・アポワ):タイラー・フィニー(キャノンデール・ドラパック/米国)
■新人賞(マイヨ・ブラン):シュテファン・キュンク(BMCレーシングチーム/スイス)
■チーム成績:チームスカイ(英国)
■敢闘賞:ヨアン・オフレド(ワンティ・グループゴベール/フランス)

最終更新:7/3(月) 8:39
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