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乃木坂46生駒「自分を犠牲にしてでも守りたいと思えるのが乃木坂46のメンバーなんです」真夏の全国ツアー2017詳細レポート

7/3(月) 12:20配信

otoCoto

乃木坂46の真夏のライブツアー「乃木坂46 真夏の全国ツアー2017」が7月1日に開幕。7月2日には東京・明治神宮球場2Daysの2日目が開催された。

今回のライブは、3期生ブロック、2期生ブロック、1期生ブロックという期別ステージが展開し、後半に全メンバーでのパフォーマンスを披露するという構成になっている。

開演時間となり巨大ビジョンにオープニングムービーが映し出され、3期生の12人がステージに登場。大園桃子の「行くぞ!」という掛け声とともに「三番目の風」で3期生ブロックは始まった。「ハウス!」「会いたかったかもしれない」「ロマンスのスタート」でさらに盛り上げた後、伊藤理々杏が「これを大きくチャンスに変えて、みなさんを楽しませられるように頑張りますので応援どうかよろしくお願いします!」と、ライブのトップバッターという大役を3期生が務めるというプレッシャーに負けないということを力強く宣言し、コール&レスポンスで全員の自己紹介を行い、続けて初々しさ溢れる歌とパフォーマンスで初期のシングル曲「ぐるぐるカーテン」「おいでシャンプー」「走れ!Bicycle」を披露した。
最後の曲、「思い出ファースト」では、途中でメンバーそれぞれがファンや先輩に向けてのメッセージを伝え、2期生へとステージを繋いだ。

2013年3月の2期生最終オーディションなどの映像が流れ、2期生のブロックがスタート。まずステージに姿を現したのは堀未央奈。聴こえてきたのは彼女がセンターに大抜擢された6枚目のシングル「バレッタ」のイントロだった。すると2期生の他の10人もステージに登場して堀と合流。次の「気づいたら片想い」は北野日奈子が初めて選抜入りしたシングル。「皆さんにとって2期生とはどう見えてますか?」と寺田蘭世がファンに問いかけ、堀と北野に続けると思っていたけれど13枚目のシングルでは2期生が誰も選抜に入れなかったことを振り返り、新内眞衣が「続いての曲は、そんな私達が悔しく辛い日々を過ごした時の曲です。今日、2期生の11人でこのステージに立てることをすごく意味のあることだと思っています」と語り「嫉妬の権利」を歌った。伊藤かりんがMCで言ったとおり、オープニングの3曲は2期生にとっての「山あり谷ありの歴史の詰まった3曲」。
寺田は研究生だった辛い期間を思い出してながらも「これからの乃木坂46は私たち2期生が絶対作っていこうと思いました」と言い、鈴木絢音は秋田から通いながら活動していた時期を思い出し涙を流し、新内は“OL兼任アイドル”という他のメンバーとは違う境遇に悩んでいたことを語った。

今だから言える想いを言葉にした後は、しんみりした雰囲気を吹き飛ばすかのように「そんなバカな・・・」「人はなぜ走るのか?」と言ったアップテンポな楽曲とともに“爆レス祭り”と称して、なんとメンバーが散らばってスタンド席の通路のお立ち台から歌を披露した。その後は「別れ際、もっと好きになる」「ボーダー」「かき氷の片想い」を歌唱。全員が汗をかきながら走って移動する姿や、感情のこもった歌やダンスを見ると、あの時の悔しさをバネにして11人全員がしっかりと前を向いて進んでいるのが伝わってきた。赤い夕日に照らされて最後は「きっかけ」を歌い、堀が「これで2期生のブロックはおしまいです。続いては1期生の方のステージになります。皆さん、最後まで盛り上がっていってください」と1期生にバトンを渡した。

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最終更新:7/3(月) 12:20
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