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板橋の若者が右肩一本で成り上がり 「珍リフティング」ギネス記録に世界が称賛

7/3(月) 16:30配信

THE ANSWER

「神の肩」で1854回“世界記録”に海外メディア特集&ファン反響「コレ、最高!」

 東京・板橋の若者が右肩一本で世界の頂点に成り上がった。日本人が「肩リフティング」で1854回という驚異のギネス記録を達成。ギネスワールドレコードのYoutube公式チャンネルが動画付きで紹介し、スペイン紙「El Comercio」も特集すると、世界のファンから「コレ、最高!」と感嘆の声が上がっている。

【動画】“神の肩”が作り出した「1854回の衝撃」を見よ…Youtube公式チャンネルが公開した「肩リフティング」のギネス記録達成の瞬間

 なぜ、こんなことが可能なのか――。サッカー界のテクニシャンも驚くこと間違いなしの記録を達成したのは、日本の若者だった。ギネスワールドレコードは30日にYoutube公式チャンネルで動画を公開。驚異の“世界記録”達成の瞬間が収められている。

 公開された動画では、鏡張りの部屋で白いTシャツを着た若者が立っていた。そして、笛の合図とともに軽やかにサッカーボールを放り投げると、右肩を突き出し、ボールに当てた。ここから、歴史的な偉業への挑戦が始まった。

 ボールを30センチほどの高さで右肩でバウンドさせ、1秒間に3回程度のペースでリフティングを繰り返していく。目の前には審判員とみられる男性2人。緊迫感が伝わってくるが、ボールを落とすことなく、突き出した右肩でバウンドさせる。

 動画はまもなく早送りに。窓の外には電車も走り、日常の光景が広がっているが、挑戦の様子は真剣そのものだ。しかし、青年は右へ左へ前へ後ろへ、細かくステップを刻みながら、リフティングを続けた。

 早送りのまま30秒、40秒と時間が経過するが、一向に記録は途切れる様子がない。そして、1分、1分半……。どんどん時間は経過していく。いったい、いつまで失敗せず、記録は伸びるのか。しかし、終わりの時は意外な形で訪れた。

再生回数3日間で3万、世界のファンが称賛「素晴らしいスキルと集中力だ!」

 動画が2分を経過する頃、男性は依然快調にリフティングを繰り返していたが、自ら身を引く形で右足でトラップし、挑戦は終了した。気になるのは、その記録。「El Comercio」紙によると、1854回。以前、記録していた1064回を大きく上回ったことを伝えている。

 Youtubeの動画説明では「東京・板橋のヨシナガ・ユウキは現在、肩によるフットボールリフティング連続回数の記録保持者。チャレンジのため、友人が申請をし、1日4時間の練習に励んだ」と“神の肩”の持ち主を紹介している。

 さらに、「El Comercio」紙は「ここしばらく、Youtubeチャンネルではサッカーにまつわる多くのワールドレコード樹立を共有してきたが、この動画はその中でも最も再生され、注目を浴びているものの一つ」と記述。公開から3日足らずで再生回数は3万回に達しようとしている。

 また、記事では本人のコメントを紹介。「私は小学校の頃から図書館でギネス記録ブックを愛読していました。その時の興奮を未だに覚えていますし、自分がそのような記録の保持者になれたことが本当に幸せです。今後も記録を塗り替えていけるようにベストを尽くしていきます」と喜びの声を上げ、さらなる記録更新へ向けて意気込みを明かした。

 ロナウジーニョら、サッカー界のテクニシャンもビックリ? な曲芸リフティングに動画には世界のファンが反応。「コレ、最高! 素晴らしいスキルと集中力だ!」「アメージング!」「信じられない…」と反響を呼んでいる。

 大きな称賛を浴びた若者は、さらに記録を伸ばし、再び世界に驚きを与えることができるのか。挑戦を楽しみに待ちたい。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:7/3(月) 16:30
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