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【MLB】15歳で151キロ! ブラジル代表の日系3世がブルージェイズと契約

7/3(月) 12:54配信

ベースボールチャンネル

 トロント・ブルージェイズは2日(日本時間3日)に16歳の日系ブラジル人のエリック・パルディーニョ投手と140万ドル(約1億6千万円)の契約を結んだと『MLB.com』が報じた。

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 『MLBパイプライン』の海外選手の有望株ランキングで5位にランクインしているパルディーニョは右投げ右打ちの178センチ、70キロの投手で、昨年にニューヨークで行われたWBC予選ラウンドのパキスタン戦に登板し、15歳ながらも最速94マイル(約151キロ)を計測。一躍、MLBのスカウトの目に留まる存在となった。

 ブラジルのバストスという町で2001年にブラジル人の父親と日本人を両親に持つブラジル生まれの母親の間に生まれた日系3世のパルディーニョは、8歳で野球を始め、12歳でブラジルにあるヤクルト野球アカデミーで3年間“日本式”の投球術を玉木重雄氏などから学んだという。

 最高球速は95マイル(約153キロ)というパルディーニョ。ブラジルの野球界を背負う存在として、今後の活躍が大いに期待される。

ベースボールチャンネル編集部