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【J1採点&寸評】C大阪3-1FC東京|2点に絡んだ水沼、決勝点の松田やソウザも高く評価。FC東京は永井が脅威になったが…

7/3(月) 17:00配信

SOCCER DIGEST Web

C大阪――松田が古巣相手に会心の決勝点。

 [J1リーグ17節]C大阪 3-1 FC東京/7月2日/金鳥スタ
 
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
前半に先手を許すも動じず、後半の猛攻で逆転し、守備を固めた後もカウンターが機能。前半戦での成長を感じさせる勝利で暫定首位に浮上した。
 
【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6 
カウンターで食らった1失点はGKとしてはどうしようもないもの。複数失点を許さなかったことが勝因。キックの精度も抜群だった。

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DF
2 松田 陸 6.5
待望していた古巣との初対決で、気合いのこもったプレーを随所に披露。後半には水沼との連係も冴え、ユン・ジョンファン監督もびっくりの決勝点を記録。

14 丸橋祐介 6 
前半から積極的な攻め上がり、クロスなどでチャンスを演出。後半もタフにハードワークを続け、カウンターでの推進力も高かった。
 
22 マテイ・ヨニッチ 6
失点時には山下とのコミュニケーションミスで対応が遅れた。ただ、その後は強固な壁となり、P・ウタカや永井らの突破を阻止し続けた。
 
23 山下達也 6
失点時はハーフウェイライン付近で果敢に取りに行ったことが裏目に。それでもショックを引きずらず、落ち着いた守備対応で追加点を許さず。

MF
6 ソウザ 6.5 
ボールのあるところには常に顔を出し、独特の間合いからのパスやシュートで相手を翻弄。勝利を決定づけるミドルシュートは会心の一撃。

10 山口 蛍 6
チャレンジの縦パスでミスも見られたが、守備範囲の広さ、爆発的な運動量と推進力は今回も発揮。終盤のカウンターチャンスにも顔を出す。

C大阪――ユン・ジョンファン監督の修正が効いた。

MAN OF THE MATCH
16 水沼宏太 6.5(89分OUT)
前半は指揮官曰く、存在感が「見えなかった」。それでも積極的な姿勢を見せ、後半は値千金の2アシスト。昨シーズン在籍していた古巣に恩返し。
 
24 山村和也 6
前半は前線でのプレスの緩さを自ら反省も、攻撃面では抜群のキープ力で前線にてタメを作る。後半途中からはDFに下がり、力強い守備をまっとうする。

FW
8 柿谷曜一朗 6(84分OUT)
前半と後半にそれぞれやってきた決定機は決めたかったところ。ただし、攻守両面で機転の利くプレーを見せ、チームを活性化。足をつるほどハードワーク。

9 杉本健勇 6.5
チーム最多となる6本のシュートで相手ゴールに襲いかかる。後半には反撃の狼煙を上げるヘディングシュートを決め、チームに流れを呼び込んだ。

交代出場
FW
19 澤上竜二 -(81分IN)
杉本に代わって最前線に入り、ハードワークで守備を整え、高いキープ力でしっかり時間を作る。できればシュートは打ちたかった。
 
MF
7 関口訓充 -(84分IN)
足をつらせた柿谷に代わって登場。守備からしっかり入りつつ、惜しみない上下動で、自らに与えられた役割を忠実にこなしていた。
 
MF
17  福満隆貴 -(89分IN)
終了間際にピッチに入り、相手DFを厳しくチェイス。カウンターチャンスでは勢いよく前に出ていき、好位置をとるも、ボール来ず。
 
監督
ユン・ジョンファン 7
ハーフタイムでチームを引き締め直し、後半怒濤の反撃を導く。狙いとするサイド攻撃をうまく活用し、終盤の守備戦術も狙い通り。素晴らしいタクト。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:7/3(月) 17:00
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