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所有する喜びに浸ろう!500万円台で買えるオススメのクーペ【2017年版】

7/3(月) 14:33配信

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一般的なクルマが4枚のドアを持つのに対し、ドアが2枚しかないクーペは「乗り降りが面倒」「車内が狭い」「4人しか乗れない」など、実用性を理由に敬遠されがちです。

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たしかにクーペはそれらを割り切って乗るのは事実。ワタクシ自身、クーペを所有しており、例えば祖父母が悪戦苦闘しながら後席に乗り込む姿を見ると心が痛みます。

しかしそれは、365日のうちの数日のほんの一瞬だけ。むしろ、それ以外の時間は乗っている時はもちろん、外から眺めただけでも、所有する喜びと誇りを感じさせてくれます。

■メルセデス・ベンツ Cクラスクーペ



輸入車の定番として親しまれてきた「メルセデス・ベンツ Cクラス」のクーペモデル。4ドアのセダンをベースにしつつAピラーから後方はクーペのために新設計することで、流麗なルーフラインを強調。また、室内空間を広げるためにボディサイズを拡大。インテリアの仕立てもクーペ専用設計のスポーツシートのほかレザーなどを使うことで、高級感の演出も抜かりありません。

安全装備も充実。クルマのほぼ360°をカバーするセンサーを用いて、先行車や歩行者を検知し、危険を察知すると自動でアクセル/ブレーキ/ステアリングの操作を行ないます。

車両本体価格は1.6L直4ターボに9速ATを組み合わせた「C180 Coupe」で499万円。ドリルドベンチレーテッドディスクや18インチホイール、専用エアロで武装した「C180 Coupe sport」は563万円です。

■BMW・4シリーズクーペ



「BMW・3シリーズ」をベースとした「4シリーズ」は、セダンの居住性や荷室容量はそのままに、緩やかな傾斜を描くルーフラインのほか、細かなディテールさらには走りに至るまでスポーティなテイストを強調したモデルです。

デビューは「Cクラスクーペ」より前ですが、16年4月には筒内直接燃料噴射機構、ツインスクロールターボ、無段階バルブコントロールシステム、バリアブルカムシャフトコントロールなどを採用した新エンジンへ換装。さらに17年5月には、LEDヘッドライトのデザインを刷新し、表情が精悍になっています。

車両本体価格は「420i SPORT」で573万円です。

■レクサス・RC



国産メーカーのクーペは衰退の一途を辿っていましたが、そんな中登場したのが「RC」です。レクサスを象徴するスピンドルグリルをあしらった大胆なスタイルや上品な仕立てのインテリアもさることながら、クーペとしては珍しくハイブリッドをラインナップ。

デビュー当初は3.5L V6及び5.0L V8を含めた3種類でしたが、注目は後に追加された2.0L直4ターボ搭載モデルです。1650~4400rpmにかけて35.7kgmを発揮する一方で、燃費は13.0km/Lと、各パワートレーンのいいとこ取り。

車両本体価格も「RC200t」で521万円。走りを強化した「Fスポーツ」で583万円、三眼フルLEDヘッドライトやセミアニリン本革シートを備える最上級の「Lパッケージ」で585万円と、海外ブランドよりもコスパに優れています。

(今 総一郎)

最終更新:7/3(月) 14:33
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