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「ディオール」創業70周年の回顧展、パリ装飾芸術美術館で開催

7/4(火) 18:00配信

WWD JAPAN.com

 「ディオール(DIOR)」が創業70周年を記念し、「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ(Christian Dior, Couturier du Reve)」展を、7月5日から18年1月7日までパリ装飾芸術美術館で開催する。

 美術装飾は舞台芸術作家のナタリー・クリニエール(Nathalie Criniere)が手掛け、美術館のモードセクションとホール部分をひとつにし、約3000平方メートルのスペースを使って年代順・テーマごとに展示する。

 300点以上のオートクチュールドレスをはじめ、アトリエで使用された生地やファッションフォト、デッサン、絵画、文書などの資料、また、帽子やジュエリー、バッグやシューズ、香水瓶など100点以上集められ、モスクワ、北京、上海、ソウルで同ブランドが開催してきた展覧会の締めくくりを飾る、かつてなく壮大な展示内容となっている。

 キュレーターは、オリヴィエ・ギャべ(Olivier Gabet)=パリ装飾芸術美術館館長と北京で開催した“エスプリ・ディオール”の展覧会も手掛けたフロランス・ミュラー(Florence Muller)が務める。

 パリ装飾芸術美術館では、1987年にメゾンの創立40周年を記念して、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)が活動した10年間を振り返る回顧展を開催したが、今回は創業者のディオールから、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)、マルク・ボアン(Marc Bohan)、ジャンフランコ・フェレ(Gianfranco Ferre)、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)、ラフ・シモンズ(Raf Simons)、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)の初のクチュールコレクションまで、「ディオール」の70年の歴史を回顧する、パリ装飾芸術美術館史上最大規模の服飾展覧会となる。

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最終更新:7/4(火) 18:00
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