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ツール・ド・フランス第3ステージは世界チャンピオンのサガンが区間優勝

7/4(火) 7:53配信

CYCLE SPORTS.jp

ツール通算8勝目!

第104回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月3日にベルギーのベルビエールからフランスのロンウィにあるカテゴリー3のコート・デ・レリジューズまでの212.5kmで第3ステージを競い、世界チャンピオンのペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)が区間優勝し、通算8勝目を上げた。

区間2位はマイケル・マシューズ(チームサンウェブ)、3位はダニエル・マーティン(クイックステップフロアーズ)だった。総合リーダーのマイヨ・ジョーヌを着たゲラント・トーマス(チームスカイ)は2秒遅れの区間8位でゴールし、総合首位の座を守った。

■区間優勝した世界チャンピオンのサガンのコメント
「最後はとてもハードな上りだった。残り800メートルでちょっと差が開いたのを見て、加速する決断をしたが、あまりにも早すぎた。スプリントを始めた時、脚がペダルから外れてしまった。それがもう一つのミスだったが、勝つことができてうれしいよ」

■第3ステージ結果[7月3日/ベルビエール(ベルギー)~ロンウィ/212.5km]
1 ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ/スロバキア)5時間17分19秒
2 マイケル・マシューズ(チームサンウェブ/オーストラリア)
3 ダニエル・マーティン(クイックステップフロアーズ/アイルランド)
4 グレッグ・バンアーベルマート(BMCレーシングチーム/ベルギー)
5 アルベルト・ベッティオール(キャノンデール・ドラパック/イタリア)+2秒
6 アルノー・デマール(FDJ/フランス)+2秒
7 ヤコブ・フルサング(アスタナプロチーム/デンマーク)+2秒
8 ゲラント・トーマス(チームスカイ/英国)+2秒
9 クリストファー・フルーム(チームスカイ/英国)+2秒
10 ラファウ・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ/ポーランド)+2秒

11 ナイロ・キンタナ(モビスターチーム/コロンビア)+2秒
12 ロマン・バルデ(AG2R・ラモンディアル/フランス)+2秒
14 リッチー・ポート(BMCレーシングチーム/オーストラリア)+2秒
17 ファビオ・アルー(アスタナプロチーム/イタリア)+2秒
18 アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード/スペイン) +2秒
22 フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ/ベルギー)+2秒
80 新城幸也(バーレーン・メリダ/日本)+1分37秒
150 ティボ・ピノー(FDJ/フランス)+3分07秒

■第3ステージまでの総合成績(マイヨ・ジョーヌ)
1 ゲラント・トーマス(チームスカイ/英国)10時間00分31秒
2 クリストファー・フルーム(チームスカイ/英国)+12秒
3 マイケル・マシューズ(チームサンウェブ/オーストラリア)+12秒
4 ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ/スロバキア)+13秒
5 エドワルド・ボアッソンハーゲン(チームディメンションデータ/ノルウェー)+16秒
6 ピエール・ラトゥール(AG2R・ラモンディアル/フランス)+25秒
7 フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ/ベルギー)+30秒
8 ミハウ・クフィアトコフスキー(チームスカイ/ポーランド)+32秒
9 ティム・ウェレンス(ロット・スーダル/ベルギー)+32秒
10 ニキアス・アルント(チームサンウェブ/ドイツ)+34秒

20 リッチー・ポート(BMCレーシングチーム/オーストラリア)+47秒
21 ナイロ・キンタナ(モビスターチーム/コロンビア)+48秒
24 ロマン・バルデ(AG2R・ラモンディアル/フランス)+51秒
26 ファビオ・アルー(アスタナプロチーム/イタリア)+52秒
27 アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード/スペイン) +54秒
104 新城幸也(バーレーン・メリダ/日本)+3分21秒
123 ティボ・ピノー(FDJ/フランス)+3分55秒

[各賞]
■ポイント賞(マイヨ・ベール):マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ/ドイツ)
■山岳賞(マイヨ・アポワ):ネイサン・ブラウン(キャノンデール・ドラパック)
■新人賞(マイヨ・ブラン):ピエール・ラトゥール(AG2R・ラモンディアル/フランス)
■チーム成績:チームスカイ(英国)
■敢闘賞:リリアン・カルメジャーヌ(ディレクトエネルジー/フランス)

最終更新:7/4(火) 7:53
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