ここから本文です

“24時間マラソン”で日本人が世界一 驚異の「267.566km」走破で英BBCも脚光

7/4(火) 9:20配信

THE ANSWER

石川佳彦が24時間世界選手権優勝…フルマラソンの6倍走破に「英BBC」も仰天

 日本の鉄人ランナーが“24時間マラソン”で世界一に輝き、権威あるイギリスの公共放送「BBC」が驚きをもって特集している。1日から2日にかけて北アイルランド・ベルファレストで行われたIAU24時間選手権で石川佳彦(日亜化学)が267.566キロをマークして優勝。驚異の走りにBBCが脚光を当てた。

【動画】人類未開の2時間切り目前!?…ナイキ企画レースでリオ五輪金メダリストが記録した「衝撃の2時間00分25秒」

 日本人が24時間にわたって驚異の力走を演じ、世界一に輝いた。

 1日から行われた24時間世界選手権で石川が見事に優勝。丸一日ひたすら走り、その距離を競うという過酷すぎる競技で世界一を達成した。記録は267.566キロ。フルマラソンの6倍以上を1日で走り切ったというから驚きだ。

 これに反応したのが、権威あるBBCだ。ツイッター上で「ワオ!」と驚きの声とともに「石川佳彦が24時間世界選手権で267.566キロを走り、優勝を達成」と見出しをつけて記事を伝えている。

 記事では、石川佳彦がスウェーデンの266.515キロを記録したジョアン・スティーニ(スウェーデン)と265.535キロを記録したセバスチャン・ビアロブルゼスキ(ポーランド)との激戦を制し、優勝したことを紹介した。

レース終盤に大逆転V…6月の国内大会100キロマラソンでも優勝した実力者

 レースも終盤まで手に汗握る展開だったという。

「イシカワは残り2時間の段階で1位をトーマス・ルドルフ(ハンガリー)に与えていたが、優勝目前にしてスティーニとともに1位争いを奪い、入れ替わることになった」

 記事では、このようにレース展開をレポート。24時間の最後の最後に大逆転で飾った優勝だった。

 石川は6月の飛騨高山ウルトラマラソンの男子100キロの部で7時間21分26秒をマークして優勝するなど、国内大会では知られた実力者だ。

 世界一のタイトルを手にした鉄人ランナーは、これからどんな走りを見せてくれるのか。力走に注目が集まる。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:7/4(火) 9:38
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

Yahoo!ニュースからのお知らせ