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MLB球宴、スタメン紹介。「選ばれし者」に”イチローバット”の主砲も<ナ・リーグ編>【編集部フォーカス】

7/4(火) 8:20配信

ベースボールチャンネル

今日はナ・リーグ

 MLBは2日(日本時間3日)に、11日(同12日)にマイアミで行われる第88回MLBオールスター・ゲームの出場選手を発表した。ベースボールチャンネル編集部では、ファン投票の結果によって選出されたスタメンの野手をリーグごとに紹介する。

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捕手:バスター・ポージー(ジャイアンツ)

 言わずと知れたMLBを代表する捕手。2017年WBCでは米国代表の正捕手としてWBC制覇に貢献した。2011年には本塁上でのクロスプレーで腓骨骨折と左足首靭帯断裂の大怪我を負う。この出来事がコリジョン・ルールの制定につながった。ポージーは2012年に復活すると、打率.336で首位打者とMVPを獲得した。

2017:打率.339、10本塁打、35打点

一塁手:ライアン・ジマーマン(ナショナルズ)

 2013年ごろまでは毎年のように打率.280、25本塁打を放つ強打の三塁手だったが、守備位置を一塁へ変えたここ2-3年は低迷。復活はないかと思われたが、今年に入り突如覚醒。キャリアハイのペースで本塁打、打点を重ねており、ハイアベレージもキープ。三塁手で出場した2009年以来の球宴出場となった。

2017:打率.335、19本塁打、62打点

二塁手:ダニエル・マーフィー(ナショナルズ)

 キャリアを通してハイアベレージを記録していたが、2015年に打撃スタイルを変更すると、ポストシーズンで7本塁打を放ち大活躍。そして、2016年にワシントン・ナショナルズに移籍すると、打撃をさらに伸ばし打率.347を記録。MVP投票でも2位に入る大活躍だった。

2017:打率.334、14本塁打、55打点

三塁手:ノーラン・アレナド(ロッキーズ)

 2年連続二冠王のMLBを代表する大砲。三塁守備も超一流で、デビューした2013年から4年連続でゴールドグラブ賞を獲得している。今年は米国代表としてワールド・ベースボール・クラシックにも出場した。

2017:打率.298、15本塁打、62打点

遊撃手:ザック・コザート(レッズ)

 球宴初出場。キャリアでは平均打率.250前後だったが、今年は打撃が爆発。守備でも一流で、今年はシルバースラッガー賞とゴールドグラブ賞のダブル受賞が期待される。

2017:打率.322、9本塁打、33打点

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