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ミランGKドンナルンマ、急転直下で契約延長に合意! 衝撃の契約内容に大きな波紋

7/4(火) 9:00配信

Football ZONE web

5年契約、セリエA第3位の高額年俸 兄にも高額年俸が支払われる破格の条件に

 ACミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマはミランとの好条件の契約延長を拒否し、イタリアで批判を集めていたが、急転直下の契約延長が決まった。衛星放送「スカイ・イタリア」などが報じている。

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 ドンナルンマは5年契約の延長で合意し、あとはサインをする段階だという。年俸は当初オファーでの提示額の500万ユーロ(約6億円)から600万ユーロ(約7億2000万円)にアップ。18歳の若さでセリエA第3位の高額年俸を手にすることになった。

 ミランの下部組織出身で、ドンナルンマの兄であるギリシャリーグのアステラス・トリポリGKアントニオ・ドンナルンマも、サブGKとして年俸100万ユーロ(約1億2000万円)を手にするという破格の条件も盛り込まれているとレポートされている。

 移籍時の違約金は1億ユーロ(約120億円)だが、ミランがUEFAチャンピオンズリーグ出場権を手にできない場合は、5000万ユーロ(約60億円)まで下がることになると報じられている。
 
ドンナルンマはU-21欧州選手権に参加していたが、イタリア代表の敗退に伴い交渉再開となった。幼少時からミランサポーターとして知られる守護神は常々ミラン愛を強調していたが、ミランからの好条件のオファーを断ったことで、イタリア中から「裏切り者」「守銭奴」と大バッシングに遭った。U-21欧州選手権の試合中には偽のドル札がゴール裏にばらまかれ、名前と米ドルにかけた「ドラールンマ」という屈辱的な横断幕とチャントを自国サポーターから浴びせられるなど、イタリアの嫌われ者となっていた。

 急転残留となったドンナルンマだが、兄にも高額年俸が支払われる衝撃の契約内容は大きな波紋を広げそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/4(火) 9:01
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