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「大人の人見知り」を克服するためには? 不安をコントロールする技術を身につけよう

7/4(火) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

コンビニで限定スイーツを買いたいのだけれど、「レジに持っていくのが恥ずかしい」と思ってしまう男性。

【画像】「大人の人見知り」を克服するためには?

憧れのヘアスタイルがあるのに、美容師さんとの会話が苦痛だから「適当に揃えるだけでいいです」と伝えてしまう女性。

相手と向き合うことが苦手なために商談がうまくいかないとか、明らかに体調を崩しているけれど医者との会話が怖くて病院を訪れることができない、という人もいるでしょう。

精神科医である『大人の人見知り』(清水栄司著、ワニブックスPLUS新書)の著者によれば、こうした悩みは「社交不安症」という心の病気につながる「大人の人見知り」が原因。

「自分が周囲から、どんな人に見られているか」

「自分が相手から、どう思われているか」

「自分が他人から、どんな評価を受けているか」

こんなことを心の中でぐるぐると考えてしまうため、自分の気持ちを表現できなかったり、要望を伝えられなかったり、緊張してコミュニケーションをスムーズにとれなかったり…。

人間関係(社交といいます)の極度の不安のために、ついには、生きていく上で必要なことすらできなくなってしまうのです。生活の障害が強ければ社交不安症という病気と診断されます。(「はじめに」より)

もちろん人間関係の不安は、多かれ少なかれ誰にでもあるものです。そして本書では、病気の手前の「予備軍」の状態を「大人の人見知り」と表現しているのだといいます。

注目すべきは、「人見知り」が性格の問題だけにとどまらず、放置するとストレスが増大して症状も深刻化し、重篤な社交不安症を引き起こす危険性があるということ。

とはいっても、認知行動療法に基づいた技術や考え方をしっかり身につけて訓練すれば、人見知りも社交不安症も撃退できるのだそうです。そのために書かれた本書の第3章「“脱”人見知りへの10の技術」から、「不安を捉え、コントロールする技術」をピックアップしてみましょう。

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