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「ストレスオフ県ランキング」で大幅にランクアップした○○県の女性は公私のバランスの取り方が上手!?

7/4(火) 18:30配信

@DIME

ストレスを抱えずに生活したいと思う人も多いのではないだろうか。今回、メディプラス研究所が運営する「オフラボ」は、ココロの体力低下をしている日本人の心の状態を見える化し、脳科学者などの専門家や他社企業と共同で、エビデンスに基づいてストレスと身体や肌を調査・研究している。20~69歳の全国7万人の女性を対象にした「ストレスオフ県ランキング」で、昨年の44位から第3位へと大きくジャンプアップした徳島県。今回はその理由を調査結果から分析した。

■高ストレス女性が減少する一方、低ストレス女性は増加

2016年と比べ、高ストレス女性の割合が22.3%から15.2%と、7.1ポイントと大きく減少。低ストレス女性は7.5%から13.9%とこちらも倍近く増加していることから、徳島女性のストレスオフ化が大きく進んでいることがわかる。「ココロの体力測定2017」全国結果の高ストレス女性の割合16.2%、低ストレス女性10.8%と比較しても、徳島県女性は高ストレス者が少なく、低ストレス者が多い結果となった。

■仕事もプライベートも「居場所」「主体性」のストレスオフが向上

次に、徳島女性のストレスオフ要因を2016年と2017年で比較し、その差(ストレスオフ度の上昇率)が大きかった上位10項目を3分類した。職場環境、居住地域の将来について、家族内の関係でのストレスが大幅に改善されている傾向にあったことから、徳島女性は自分自身の「居場所」のストレスオフ度が非常に高く、また「仕事内容、やりがい」を感じられている「主体性」もストレスオフ県第3位という結果に結びついていると考えられる。

■公私のバランスの取り方が上手な徳島女性

オフラボでは、「ワークライフバランス(仕事と家庭生活)」だけでなく、「セルフライフバランス(自分の生活ペース)」「ソーシャルライフバランス(社会生活)」の3つでストレスオフ/ストレスの要因を探る生活環境状態のスコアとしている。徳島女性のライフバランスを見ると「ソーシャルライフバランス」は全国平均並みだが、「ワークライフバランス」が第2位、「セルフライフバランス」が第6位。生活の中心である「家庭」「仕事」「子育て」環境が整っており、自分の「セルフケア」「乾燥(しない)環境」「時間・リズム」のストレスオフ度が高いことがわかった。

■徳島女性の性格は、自己主張し、着実に成功を目指す傾向

「ココロの体力測定2017」の調査結果を基に、徳島女性の性格分析を行なった。他の項目と比較し、「強さを求め自己主張する」「成功を追い求める」「安全を求め慎重に行動する」の項目が非常に高く、「仕事への主体性」の向上や「家族関係」の向上など、特にワークライフバランスのスコアに関連する項目とマッチングしている傾向にあることが判明した。

【調査概要】
調査期間:2017年2月28日~3月7日
調査対象:全国の20~69歳の男女各7万人(合計14万人)
調査方法:インターネット調査

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/4(火) 18:30
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