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トム・クルーズ主演 × ダグ・リーマン監督『バリー・シール/アメリカをはめた男』10月公開へ

7/4(火) 12:00配信

リアルサウンド

 トム・クルーズが主演を務める映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』が、10月に日本公開されることが決定した。

 本作は、1970年代、トランス・ワールド航空社の敏腕パイロットからCIAエージェントとなり、天才的な麻薬の運び屋でもあった実在の人物バリー・シールの生涯を映画化したクライム・アクション。天才的な操縦技術を誇り、民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮らしを送っていたバリー・シールの元に、ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。CIAの極秘作戦に偵察機のパイロットとして加わることになったシールは、その過程で麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、麻薬の運び屋としても天才的な才能を見せ始める。ホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをするシールだったが、その背後にはとんでもない危険が迫っていた……。

 破天荒だが天才的、そして誰にも愛される才能と愛嬌を持ち合わせていた主人公バリー・シールをクルーズが演じるほか、『エクス・マキナ』のドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』のサラ・ライトらが共演に名を連ねる。『ボーン・アイデンティティー』や『Mr.&Mrs.スミス』などを手がけ、クルーズとは『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でタッグを組んだ、ダグ・リーマンが監督を務める。

 なお、クルーズは本作に度々登場するフライトシーンのスタントを自ら担当。その危険を顧みない挑戦に、リーマン監督は「開いた口が塞がらないほど、大胆不敵」とコメント。さらに、「これまで髪が完璧でないトムなんてお目にかかったことがなかっただろう? インターネットで髪が乱れたトムの写真を探してみるといい! 今回はその正反対のキャラクターだ。彼はそういう部分をまったく躊躇することなく、積極的に受け入れたんだよ」と、これまでのクルーズのイメージとは異なる役柄であることを強調している。

リアルサウンド編集部

最終更新:7/4(火) 12:00
リアルサウンド