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社会的インパクト投資を実践的に学ぶ連続講座

7/4(火) 13:11配信

オルタナ

社会的インパクト投資及び社会的インパクト評価に特化した日本で初めてのコンサルティングファームであるケイスリー(東京・渋谷)は琉球大学と共催で、ソーシャル・インパクト・ボンド(以下、SIB)について実践的に学べる日本初の公開講座(全8回)を8月から開講する。SIBの推進に重要な、「マルチセクターの連携」、「社会的課題の分析」、「社会的インパクト評価」及び「金融スキーム」などの要素を実践的に学べる。ケイスリーは、日本で初めてSIBの本格的な導入を主導した実績を持つ。(オルタナS編集長=池田 真隆)

SIBは、財務的リターンと並行して、社会的インパクトを同時に生み出すことを意図する社会的インパクト投資の手法の一つ。2010年に英国で生まれた。最初に事業者が事業資金を民間資金提供者から調達する。事業者がサービスを提供し、行政と予め合意した成果が達成された場合、行政から民間資金提供者に成果に応じた支払いが行われるという仕組み。

日本では2015年に、日本財団と横須賀市が養子縁組を推進するためにパイロット事業として、SIBに初めて取り組んだ。2017年度からは、神戸市や八王子市などの複数の自治体で本格的に導入される予定だ。


【開催概要】
会場:琉球大学地域国際学習センター301(沖縄県西原町千原1番地)
定員:20名
受講対象者:行政、企業、NPO、地域づくり団体、金融機関等
受講料:6,270円
申込期間:2017年6月12日(月)~8月21日(月)
申込方法:琉球大学公開講座予約サイトからお申込みください
共催:琉球大学、ケイスリー株式会社

【プログラム概要】 ※変更の可能性あり
第1回 8月23日(水) 社会的インパクト投資の潮流
第2回 8月24日(木) ソーシャル・インパクト・ボンド概要、国内外の事例
第3回 9月20日(水) SIB導入可能性調査プロセス
第4回/第5回 9月21日(木) 社会的課題の設定とチームビルディング/SIB導入可能性調査(グループワーク)
第6回 10月18日(水)SIB導入可能性調査(グループワーク)
第7回/第8回 10月19日(木) SIB導入可能性調査(グループワーク)/プレゼンテーション

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最終更新:7/4(火) 13:11
オルタナ

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