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20歳芝田沙季、世界4位から大金星! 五輪銅メダル撃破 平野は初戦敗退

7/4(火) 18:42配信

THE ANSWER

豪州OP女子単1回戦、芝田が元世界2位に大逆転勝ち、平野は世界52位に苦杯

 卓球のオーストラリアオープンは4日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク51位の芝田沙季(ミキハウス)が同4位のフォン・ティエンウェイ(シンガポール)を4-2で破る大金星を挙げ、16強進出した。

【画像】美宇&璃花子が笑顔のWピース…平野がインスタグラムで公開した「東京五輪の星」仲良し2ショット

 ニッポン卓球界にまた一人、次代の逸材が名乗りを上げた。

 芝田は12年ロンドン五輪銅メダルで元世界2位のフォンに対し、6-11、6-11と2ゲーム連取される苦しい立ち上がり。しかし、ここから反撃。第3ゲームを11-8で奪うと、第4ゲームを12-10、第5ゲームも11-9で奪い、勢いに乗り、第6ゲームも11-6と怒涛の4ゲーム連続奪取で逆転勝ちした。

 四天王寺高から昨年ミキハウスに入社した20歳は今大会、U-21の部で優勝。勢いに乗り、シニアの部に挑んでいたが、昨年に8強入りした相性のいい大会で大金星を挙げてみせた。さらなる快進撃に注目が集まりそうだ。

 一方、世界選手権銅メダルの平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク52位のグ・ユティン(中国)に2-4で逆転負けを喫した。

 現地入り前には、同世代で親交の深い競泳の池江璃花子と会ったことを報告。「昨日合宿に来てたりかこちゃんに会えました」と笑顔でピースを決める「東京五輪の星」2ショット画像を掲載し、「下半期も頑張ります」と意気込んでいたが、無念の初戦敗退となった。

 伊藤美誠(スターツSC)は張薔(中国)に1-4で逆転負け。早田ひな(希望が丘高)はジョン・イーハン(シンガポール)に4-1で快勝。直前のダブルスで初戦を突破した“みまひな”は明暗が分かれた。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:7/4(火) 18:55
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