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熟睡テクニックで、熱帯夜もグッスリ!

7/5(水) 22:01配信

リビング福岡・北九州

毎年繰り返される、寝苦しい夏の夜。今年こそは快適にスヤスヤと眠りたい…そんな人のために、達人たちに熟睡の極意を聞きました!

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[ポイント1]
★寝る前に部屋を冷やして、あとは高めの温度に設定を

就寝時に室温が高いと汗が蒸発しにくいので、寝る1時間前からエアコンで25~26℃に冷やしておきます。寝る時に28℃前後に温度を上げ、1~3時間後に切れるようにタイマー設定を。熱帯夜の場合は一晩中つけておきましょう。

[ポイント2]
★厚手のカーテンも閉め、隙間を少し開けておく

夏は早朝から明るいので、レースのカーテンだけだと目覚めが早くなり過ぎ。カーテンを閉め、朝日が顔に当たらないように5cm程度隙間をあけて、少しずつ部屋が明るくなるようにしましょう。

[ポイント3]
★ノースリーブやネグリジェは避けて

肩が冷えないように半そでか長そでを。足が冷えると“こむら返り”の原因にもなるので、長ズボンがおすすめ。

[ポイント4]
★“抱き枕”は、夏の夜の強い味方!

背中に熱がこもると寝苦しさが増します。抱き枕で横向きに寝ると背中が大きくあき、脇の下などに隙間ができて涼しくなります。使っていない掛布団などをクルクル巻いて、ひもで3~4カ所縛れば簡易抱き枕に!

[ポイント5]
★扇風機は「微風」!壁や天井に風をあてて

冷えすぎるので、風を直接体に当てるのはNG! 部屋の空気をかき混ぜるイメージで首振り機能を使い、風は天井や壁に当てて。空気の動きが肌から熱を取ってくれます。

【もっと熟睡テクニック】
●背中の通気性を良くして、涼しい眠りを
抱き枕が苦手という人は、麻やイグサ、竹などの天然素材でできたシーツで、背中の熱を逃がして。手軽に試したい人は、乾燥した水草で編まれた小ぶりの玄関マット(シーグラスマット)を、背中部分のシーツと敷布団の間に敷くと、隙間ができて熱がこもりにくくなります。

●リラックスしてぐっすり!頭ひんやり&首ポカポカ作戦
寝苦しい夜は、頭を冷やして首の後ろを温めると眠りやすくなります。保冷剤をハンカチで包んだものや市販の温感枕を使ったり、小豆を布袋(12cm×18cm程度、ファスナーがないもの)に入れたものを複数作っておけば、冷蔵庫で冷やしたりレンジで温めたりできるのでおススメ。

◆取材協力
快眠セラピスト
睡眠環境プランナー
三橋 美穂さん