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カール・ラガーフェルドがパリ最大栄誉のパリ市大金章を受章。

7/5(水) 17:04配信

VOGUE JAPAN

シャネル(CHANEL)は昨シーズン同様、グランパレにて発表。クチュールコレクション期間中にパリ市長からパリ市大金章が贈られたカール・ラガーフェルド。会場にはパリの象徴であるエッフェル塔の巨大なモデルを設置し、その周りに広がる庭園までも再現。実にシャネルらしいエレガントなパリファッションを展開した。

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まるでファーのようなフェザー、ブーツ、ツイード。カールは持ち前の想像力とスケッチを使い、シャネルのアトリエの職人たちの技術の高さを存分に引き出した。序盤はツイードドレスやスーツが多く登場したが、足首まであるロング丈のコートはウエストからヒップにかけてボディシェイプに反るように曲線を描いていたり、スカートもウエストを絞り、ベルのようなシェイプをかたどっていて新鮮だ。

後半には、カクテルドレスも登場し、川の流れを落とし込んだサテンやファイユ素材、アール・デコモチーフをビーズやフェザーで表現した立体的なピースなど、エッジの効いたルックが並ぶ。クラシックなブレードやレース、刺繍といった洗練された装飾は、夜になると煌びやかに輝くエッフェル搭のようだ。

今シーズンもモリー・ベアやステラ・ルシア、アンジェリカ・エアタールといった注目モデルが次々と登場。ショーにはファレル・ウィリアムスやクリステン・スチュワート、ケイティ・ペリー、そしてアンバサダーを務める小松菜奈の姿があった。

Aya Tsuchii

最終更新:7/5(水) 17:04
VOGUE JAPAN

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