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ドイツの名将がクロップの将来を予言 「いつかバイエルンの監督に就任するだろう」

7/5(水) 7:40配信

Football ZONE web

フィッツフェルト氏が持論「クロップは国際的なビッグトロフィーがまだ足りない」

 リバプールのユルゲン・クロップ監督は就任2年目の昨季をリーグ4位で終え、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権をもたらした。手腕を証明したドイツ人指揮官について、かつてバイエルンやドルトムントを率いたオットマー・フィッツフェルト氏は、プレミア制覇後にバイエルン・ミュンヘンの監督に就任すると予言したという。ドイツメディア「T-online」が報じている。

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 ドルトムントで日本代表MF香川真司の才能を開花させたクロップ監督は、リバプールで3年目のシーズンを迎えようとしている。“情熱のカリスマ”は今や本拠地アンフィールドの目玉のひとつとなっているが、偉大な先人にはその先が見えているようだ。

「ユルゲン・クロップはトップの指導者だが、他の監督と比べると国際的なビッグトロフィーがまだ足りない。彼はじきにプレミアリーグの王者になるだろう。私は確信している」

 クロップ監督はブンデスリーガ優勝2回、カップ戦でも優勝1回とタイトルを手にしているが、ドルトムントとバイエルンでCLを制覇したドイツの名将・フィッツフェルト氏は、「T-online」のインタビューに対して、世界屈指の名将と呼ばれるにはCLなどの国際的なタイトルが必要だと説いた。一方で、クロップ監督がレッズの愛称で知られる名門に1989-90シーズン以来のリーグタイトルをもたらすと考えているという。

「彼はリバプールですでに偉大なチームを築いている。モチベーターで、ドイツの指導者の最高の広告塔として認識されている。イングランドで認知度を高めるのは困難なことだが、彼はやってのけたんだ」

かつてのライバルを指揮する日は来るのか

 さらに、フィッツフェルト氏はインタビュー内で、クロップ監督が将来的にバイエルンを率いる可能性についても触れている。

「ユルゲン・クロップは常にバイエルンの仕事の候補者なんだ。彼はブンデスリーガを熟知している。彼はブンデスリーガもカップ戦も優勝している。彼はバイエルンの監督にいつか就任するだろう」

 果たして、ドイツの名将が予言した通り、クロップ監督がドルトムント時代にしのぎを削ったブンデスリーガの絶対的王者を指揮する日はやってくるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/5(水) 7:40
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