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アストン・ビラ入団のテリー、早くもチェルシー“復帰”を視野!? 盟友との大きな夢を告白

7/5(水) 8:30配信

Football ZONE web

チェルシーを退団し、アストン・ビラと契約延長のオプション付きの単年契約を締結

 チェルシーを退団した元イングランド代表DFジョン・テリーは、愛するクラブに別れを告げて英2部リーグのアストン・ビラに新天地を求めた。1年契約でプレミアリーグ復帰を目指す戦いに臨むが、すでに指導者としてのチェルシー“復帰”を視野に入れているようだ。英紙「デイリー・テレグラフ」が伝えている。

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 テリーは契約延長オプション付き(1年間)の単年契約を結び、アストン・ビラのクラブハウスで指揮官のスティーブ・ブルースと対面。記事では、長年にわたって在籍したチェルシーへの愛情を今一度口にするともに、新天地での意気込みを語っている。

「チェルシーは少年の頃から俺の心のクラブだった。そこで育ち、素晴らしい時を過ごし、素晴らしい思い出を得て、いくつかのトロフィーを獲得した。言葉では言い尽くせないほどのファンとの関係を持ったけど、今は俺にとっての新章が始まり、それは自分自身を奮い立たせるものだ」

 プレミアリーグのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンやスウォンジー、ボーンマスといった国内クラブ、中国クラブ、MLSなどから関心を寄せられていたテリー。同紙に対して、「アストン・ビラでプレミアリーグに出場するチャンスを得てチェルシーと対戦するシナリオに直面したら、腕を噛んでしまうかもしれないね。フットボールは面白いゲームなので、ルール上何が起こるかわからないしね」とユーモアを交えて古巣との対戦を夢見ていることを明かした。

ランパードと指導者として古巣復帰を視野に

 一方で、セカンドキャリアについても冷静に見据えているようだ。記事では、「仕事を得るのは難しい」と前置きしながらも、今後のサッカー人生について問われると盟友の愛称を出してこう続けている。

「俺とランプスはそういった会話を持った。俺たちにとって(指導者として復帰するのが)すべての目的になるよね。それは大きすぎる夢だ。俺は常にベストでありたいと思うし、それは指導者としてであっても同じだ。チェルシーは“ザ・ワン”だし、信じられないほど理想的な世界があるしね」

 ランプスとは、テリーとともにチェルシーの黄金期を担ったフランク・ランパード(今年2月に現役引退を表明)のこと。“スペシャル・ワン”と称されたジョゼ・モウリーニョ監督(現マンチェスター・ユナイテッド)のもとで実力を磨いた2人が、一度は別れを告げたスタンフォード・ブリッジに戻った暁には、ファンは万雷の拍手で迎え入れるはずだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/5(水) 9:13
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