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シンプル調理で旬食材の旨みが凝縮する!「蒸し野菜」レシピ  [FRaU]

7/5(水) 14:00配信

講談社 JOSEISHI.NET

「れんこんは、もっちりとした食感の加賀れんこんがおすすめ。大根やじゃがいも、かぶといったほかの野菜でもおいしい。特別な素材はたまにでいいの。その時季にたくさん採れるものを食べることが、いちばん体にいいのよ」(ウー・ウェンさん)

「蒸し野菜」レシピ

見慣れた野菜がここまでおいしくなるなんて!

◆材料 (2~3人分)

れんこん…200g
にんじん…2本

(A)
こしょう(粉末)…少々
粗塩…………………小さじ1/3
ごま油………………大さじ1

◆作り方

1. れんこんは皮をむき、1cm幅の輪切りにする。にんじんは皮をむき、ひと口大の乱切りにする。

2. 1をせいろや蒸し器に並べ、強火で3分弱火で7分蒸す。火を止め、そのまま10分おく。

3. 器に盛り、Aで調味する。

<POINT>

野菜は蒸しあがりの火の通りがそろうサイズということを念頭に、それぞれの野菜が美しくみえる切り方で。下味ではなく仕上げに味付けするほうが、舌にダイレクトに響くので、調味料が少量で済み減塩効果も。

教えてくれたのは……

ウー・ウェンさん
中国、北京生まれ。料理上手な母から受け継いだ北京家庭料理が評判となり、料理研究家に。「料理を通じて日本と中国の懸け橋になりたい」との想いから、東京と北京でクッキングサロンを主宰。少ない材料や調味料、道具で作れる、医食同源の知恵にあふれた料理が人気。著書に「ウー・ウェンの北京小麦粉料理」(高橋書店)、「からだを整える お手当料理」(天然生活ブックス)など多数。