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【旬な男に学ぶジャケットスタイル】トム・ホランドとブルックリン・ベッカムの着こなし術

7/5(水) 21:10配信

GQ JAPAN

東京ではTシャツ一枚でも過ごせる、というか過ごしたくなるぐらい蒸し暑い日が続く。だが、イベントなどのときは、いくら暑いとはいっても、Tシャツだけというわけにはいかない。せめて、ショート丈のジャケットぐらいは着用におよびたいところだ。その着こなし術を、旬な英国男子ふたりを参考に見てみよう。

【 ブルックリンの応援に駆け付けたベッカム一家 】

ひとり目はスパイダーマンシリーズの最新作『スパイダーマン:ホームカミング』の主演を務めた21歳の俳優、トム・ホランド。映画の宣伝でニューヨークに滞在した彼は、茶色のスウェードジャケットに、黒のTシャツとジーンズを合わせた「スマート・カジュアル」ルックで登場した。足元にはトッズのアンクルブーツ。シックに締めたわけである。

おなじスウェードのジャケットでも、ショート丈でないと、夏などはとくに重たい感じが強くなって野暮ったい印象になるかもしれないが、ショートかつスリムなシルエットなので、軽快に見える。ポイントである。

もうひとりの旬な男子はベッカム家の長男、ブルックリン・ベッカム。写真が趣味のブルックリンは、18歳にして早くも初の写真集『What I See』を出版し、それを記念したロンドンでのローンチパーティには、ベッカム一家をふくめて、多くのセレブが駆け付けた。

主役のブルックリンはポロ ラルフローレンのベースボールジャケットを着用した。デニムとレザーの異素材を用いたジャケット本体に、アルファベットのワッペンや刺繍を飾ったところがいまっぽい。このジャケットを引き立たせるために、インナーは白Tee、下は黒のデニムといたってシンプルにまとめた。足下の存在感たっぷりのレザーのレースアップブーツが、スリム・フィットのデニムいい相性を見せている。

ベースボールジャケットはこのところトレンドで、個性的なものが増えている。開放的な気分になる夏にはブルックリンのように目立つデザインのものにも挑戦したい。

夏にかぎらず秋冬にも活躍してくれそうなスウェードジャケットとベースボールジャケット。1着ずつ持っておきたい。

Winsome Li

最終更新:7/5(水) 21:10
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