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補強の遅れにモウリーニョが苛々…マンUの強化はどうなる?

7/5(水) 20:23配信

SOCCER DIGEST Web

昨夏は即戦力4人の補強に成功したが…。

 マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、クラブの補強について不満を募らせているようだ。現地時間7月4日、『BBC』や『テレグラフ』紙など、複数のイギリス・メディアが報じている。
 

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 チャンピオンズ・リーグ(CL)に参戦する新シーズンに向けてチーム強化を目論むマンチェスター・Uだが、ここまで獲得できたのはスウェーデン代表DFのヴィクトル・リンデロフ(ベンフィカから)のみとなっている。一部報道では今夏の補強費は4億ポンド(約560億円)とも言われたが、補強は遅々として進んでいない。
 
 中でも急務なのが、前線のテコ入れだ。ズラタン・イブラヒモビッチが右膝十字靭帯断裂の重傷を負い、16-17シーズン終了後に退団。さらに、長らくマンチェスター・Uを支えてきたウェイン・ルーニーも衰えが否めず今夏退団に向かっており、新ストライカー探しが急務となっている。 
 
 しかし、本命と見られていたアントワーヌ・グリエーズマンは、アトレティコ・マドリーの補強禁止処分もあり、残留する意向を表明。6月13日に契約を延長した。
 
 さらに、続いて狙ったエバートンのロメル・ルカクやレアル・マドリーのアルバロ・モラタも、前者はチェルシー復帰が噂され、後者は個人合意に達したと報じられるもクラブ間交渉が長引いている。
 
 また、モウリーニョ監督が望む中盤強化も手付かずだ。BBCによると、トッテナムのエリック・ダイアー、チェルシーのネマニャ・マティッチ、そしてモナコのティエムエ・バカヨコらをターゲットにしているようだが、いずれもまだ獲得には至っていない。
 
 モウリーニョ監督は、7月16日から始まるアメリカ・ツアーまでに陣容を完成させたい考えだが、いまだ補強がリンデロフのみという現状にフラストレーションを溜めているという。
 
 もちろん、移籍マーケットはこれからが本番だ。昨夏はイブラヒモビッチをはじめ、ポール・ポグバ、ヘンリク・ムヒタリアン、エリック・バイリーと4人の即戦力獲得に成功したマンチェスター・Uだが、はたして、今夏はポルトガル人指揮官の思い通りにチーム強化は進むのだろうか。

最終更新:7/5(水) 20:23
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