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ぷりぷりレバーが絶品!昭和レトロな名店のレバニラにビールが止まらない!

7/5(水) 5:20配信

東京カレンダー

食通として名高い、アーティストの小宮山雄飛さんの行きつけを紹介する本連載。今回は、「ビールと合う逸品」が食べられるお店をセレクト!キリっと冷えたビールによく合う、ガツンとパンチのきいた味付けの料理を2品ご紹介します!

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一切臭みのない新鮮レバーが絶品!『中華 丸長』のレバニラ定食

下北沢の喧騒から少し離れた場所にあるこちらは、昭和28年創業の町中華界では有名な老舗。

「その昔、昭和22年に長野県にあった『丸長』というラーメン屋を中心として発足した『丸長のれん会』というのがありました。その流派の荻窪の『丸長』本店で先代のご主人が修業し、開業したというルーツがあるお店です」

「中野や池袋のつけ麺『大勝軒』を輩出したりもしている凄い流派です」

「こちらが素晴らしいのは、現店主の2代目ご主人が、素材からこだわり一品一品丁寧に作っていること」

「ここで食べるべきはレバニラ!レバーをさっと揚げ、野菜と合わせて炒める。いたってシンプルな料理ながら、メインとなるレバーが新鮮なため絶品!プリっとした食感と濃いめの味付けにビールがすすみます!」

「また、ラーメンや定食に付くお味噌汁も旨い!出汁は、鯖節を一から処理してすべて手作業で仕込むなど、仕事が本当に丁寧なところも素晴らしいです」

「また、お店のアットホームな雰囲気も大好き。常連さんばかりなので、ビールも勝手に冷蔵庫から取ったり、ダイヤル式の黒電話がたまに鳴ったりと、昭和の面影があるゆるい空気感がたまらない」

「僕は日曜など休日の昼間に訪れ、瓶ビールを飲みながら新鮮さが冴えるレバニラをつまむのが定番!後世に残って欲しい町中華の聖地です」

一見フツーだけどこだわりぬいた中華は必食だ。

ボリュームたっぷりの手作りシュウマイをつまみに。シュウマイ(5個)¥480、瓶ビール¥530。

地元民に愛される名店。水曜定休。土日は営業しているので、下北沢散歩がてら、寄り道するのも楽しそう。

マニアも唸るギネスで煮込んだカレー『bar & curry noi』のアイリッシュビーフカレー

『ギネスBEST PUBS 2017』に選出された、ギネスビールマニアたちが足繁く通うバーへと潜入。

「ギネスビールと薬草酒を100種類扱う、こちらに来たきっかけは、カレーと音楽がテーマのユニット元『東京カリ~番長』水野さんのカレーイベントの会場がこちらだったから」

「この店ならギネスビールによく合う、アイリッシュビーフカレーがおすすめ!牛のバラ肉をギネスビールで漬け込み煮込んだアイルランド流のカレーです。お肉のホロっとほどける柔らかな食感が最高です」

「オリジナルのカレーは11種類あって、ランチでは3種と日替りが登場するので毎日通っても飽きません」

「3時間飲み放題で5千円プランがあるのも青山では破格!薬草酒がこんなに揃う店も貴重だし、ギネスは間違いなく東京一旨い=世界一旨い!ご主人のギネスを注ぐ高い技術を目の前で堪能できるのも醍醐味」

「黒ビールは得意ではなかったのに、どっぷり虜になってしまったほど」

ミントチャツネが隠し味のタンドリーチキン¥700。お酒に合う濃い味がたまらない!

最後の仕上げに、三つ葉模様のシャムロック(クローバー)を高度な技術で描く。

「貸切パーティが出来るのもこの店をお気に入りの理由」と小宮山さん。

東京カレンダー株式会社

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