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ツール・ド・フランス第5ステージはイタリアチャンピオンのアルーが区間初優勝

7/6(木) 8:04配信

CYCLE SPORTS.jp

マイヨ・ジョーヌはトーマスからフルームへ引き継ぐ

第104回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月5日にビッテルからカテゴリー1のラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ山頂までの160.5kmで第5ステージを競い、イタリアチャンピオンのファビオ・アルー(アスタナプロチーム)が、ゴール手前2.4kmから単独アタックを決めて区間初優勝した。

ディフェンディングチャンピオンのクリストファー・フルーム(チームスカイ)は20秒遅れの区間3位でゴールし、チームメートのゲラント・トーマス(チームスカイ)からマイヨ・ジョーヌを引き継いだ。

第5ステージは193選手が出走。前日のゴールスプリントで落車した英国のマーク・カヴェンディッシュ(チームディメンションデータ)は、右肩甲骨の骨折で出走できなかった。

■ツールで念願の区間初優勝を果たしたアルーのコメント
「この数カ月はケガでつらい時期を過ごしたが、ツール・ド・フランスの区間で勝つことができて素晴らしい。ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユは上ったことがなかった。フルームが勝った2012年と、ニバリが勝った2014年のビデオを観た。それで残り3kmでのアタックを決めたんだ」

■第5ステージ結果[7月5日/ビッテル~ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ/160.5km]
1 ファビオ・アルー(アスタナプロチーム/イタリア)3時間44分06秒
2 ダニエル・マーティン(クイックステップフロアーズ/アイルランド)+16秒
3 クリストファー・フルーム(チームスカイ/英国)+20秒
4 リッチー・ポート(BMCレーシングチーム/オーストラリア)+20秒
5 ロマン・バルデ(AG2R・ラモンディアル/フランス)+24秒
6 サイモン・イエーツ(オリカ・スコット/英国)+26秒
7 リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック/コロンビア)+26秒
8 アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード/スペイン)+26秒
9 ナイロ・キンタナ(モビスターチーム/コロンビア)+34秒
10 ゲラント・トーマス(チームスカイ/英国)+40秒
12 ラファウ・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ/ポーランド)+40秒
31 エステバン・チャベス(オリカ・スコット/コロンビア)+1分59秒
52 ティボ・ピノー(FDJ/フランス)+4分11秒
111 新城幸也(バーレーン・メリダ/日本)+11分11秒

■第5ステージまでの総合成績(マイヨ・ジョーヌ)
1 クリストファー・フルーム(チームスカイ/英国)18時間38分59秒
2 ゲラント・トーマス(チームスカイ/英国)+12秒
3 ファビオ・アルー(アスタナプロチーム/イタリア)+14秒
4 ダニエル・マーティン(クイックステップフロアーズ/アイルランド)+25秒
5 リッチー・ポート(BMCレーシングチーム/オーストラリア)+39秒
6 サイモン・イエーツ(オリカ・スコット/英国)+43秒
7 ロマン・バルデ(AG2R・ラモンディアル/フランス)+47秒
8 アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード/スペイン)+52秒
9 ナイロ・キンタナ(モビスターチーム/コロンビア)+54秒
10 ラファウ・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ/ポーランド)+1分01秒
11 リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック/コロンビア)+1分01秒
30 エステバン・チャベス(オリカ・スコット/コロンビア)+2分44秒
58 ティボ・ピノー(FDJ/フランス)+7分38秒
103 新城幸也(バーレーン・メリダ/日本)+14分04秒

[各賞]
■ポイント賞(マイヨ・ベール):アルノー・デマール(FDJ/フランス)
■山岳賞(マイヨ・アポワ):ファビオ・アルー(アスタナプロチーム/イタリア)
■新人賞(マイヨ・ブラン):サイモン・イエーツ(オリカ・スコット/英国)
■チーム成績:チームスカイ(英国)
■敢闘賞:フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ/ベルギー)

最終更新:7/6(木) 8:04
CYCLE SPORTS.jp

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