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突然、激怒するリーダーママにみんなポカーン…楽しかったはずの子育てサークルが一変

7/6(木) 16:40配信

ファンファン福岡

幼稚園や保育園に入園する以前、未就学児のこどもをのびのびと遊ばせたいママは、積極的に子育てサークルに参加しています。自治体が主催する子育てサークルのほかに、参加するママ達自身が企画運営する子育てサークルもあり、素人運営だからこそ、トラブルが起こりやすいと言われています。

これは、楽しかった素人子育てサークルが、空中分解して解散したお話。きっかけは、一人のママの行動でした。

友人は、ママが運営する子育てサークルに参加しています。ベビーマッサージ教室や、親子ヨガ、絵本の読み聞かせ、ボディーペインティング、公園でピクニック、お誕生日会・・・ママ達はこどもがのびのび遊べるように、様々な企画を考えます。

2年目になるこの子育てサークルは、当初、ママ達はできる範囲で活動を盛り上げて、参加するかどうかも自由、のんびりと、ゆる~い活動をしていました。ところが、徐々にサークルの活動に熱心なママと、「こどもが楽しく遊べたら、なんでもいいよ」という他人任せなママに分かれてきて、雰囲気が変わってきたのです。気づけば、熱心なママがリーダーシップをとって、企画をたてるようになりました。

悪い人じゃないけれど、ついていけない・・・

以前は、お誕生日会といっても、バースデーソングを歌ったり、折り紙で作った金メダルをあげるだけ・・・と気軽なものでしたが、リーダーママが主催になり、会費を集めてお菓子を配ったり、お誕生日の子に小さなプレゼントをあげたりと、お誕生日会は盛大になっていきました。

またリーダーママが「こども達に四季を感じさせたい!」と言いだし、春にはピクニック、夏は水遊び、秋は紅葉狩り、冬はクリスマス会と、準備が大がかりなイベントが増え、活動も月に2回から、週1回と頻繁になりました。

そのうち「こどもは、公園や外で遊ばせれば十分」と考えるママ達は、リーダーママは悪い人じゃないけれど、ついていけない・・・と、一人抜け、二人抜け、子育てサークルを辞める人が増えてきました。そんなある日、リーダーママの提案で、送別会をやることになりました。

みんなは内心「サークルを辞めるママは、こういう手の込んだイベントが嫌だから辞めたのに、送別会をやるんだ・・・」と苦笑い。それに反して、リーダーママは「思い出に残る送別会にしよう!」と張り切っていました。

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