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頭の中で考えるだけで実行しない「アイデア負債」をスッキリさせる方法

7/6(木) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

“アイデア負債”というのは、再考し続けて終わることのない、もしくは始めることのないアイデアの山のことです。頭のなかでは本や、アプリや、ビジネスや、プロジェクトに成長しても、実現はしません。実際にやっているプロジェクトよりもはるかに素晴らしいもののように思えて、現実に失望や妥協を感じます。脚本家のCraig Mazinは「世界で一番ワクワクする脚本は、これから自分が書く脚本だ。まったくワクワクしない脚本は、自分が80ページまで書いた脚本だ」と言っています。つまり、アイデア負債は転移し、現実のプロジェクトを続けたり、そこに留まるよう脅すので、時間が経ち過ぎてアイデア負債となるのです。

【画像】頭の中で考えるだけで実行しない「アイデア負債」をスッキリさせる方法

金銭的な負債のように、うまく管理できる小さなアイデア負債であれば健全です。アイデアをじっくり検討したり、後々のために資料をつくったり、よりクリエイティブな選択肢を自分に与えるのは良いです。しかし、負債は借金ですから、いつかは返さなければなりません。ありがたいことに債権者は自分なので、返すにしてもたくさんの選択肢があります。

1. 今すぐやる

大きなアイデアを1つ選びます。それをどれくらいまで小さくすることができますか? 実行可能な一番小さなプロジェクトはどんなものですか? 1日でできるようなものになるまでアイデアを小さくして、それをやってみます。完璧でなくても、うまくなくてもいいのです。ただやり終えましょう。今度は、現実的な実際にやり終えたバージョンではなく、そのアイデアの大きな美しい正式バージョンを夢見てください。大きな正式バージョンよりも、実現(実存)することの方がどれだけ勝っているかを考えます。

2016年のBrain Crackの動画の中で、Ze Frankは実現していない自分のアイデアを「キラキラしてバラの花びらと一緒に美しいお皿の上に載っている」と想像しました。おかしな妄想に夢中にならないようにするために、Frankは「どんなに良くないものでもアイデアが浮かんだら、できるだけ早く実際にやってみようとする」と言っています。

Brain Crackというのは、即興の歌やスピーチなどであふれているFrankの日々のビデオブログ「The Show」のエピソードのひとつです。アイデアを量産することでFrankは短時間動画で成功し、2012年に「BuzzFeed Motion Pictures」の社長となりました。

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