ここから本文です

タイミングが大事!ダイエットのカギは昼食にあり?

7/6(木) 15:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

米国臨床栄養学誌『The American Journal of Clinical Nutrition』が紹介した2016年10月の実験結果によると、同じ食事内容でも、食べるタイミングを少し工夫するだけで、健康的に体重を減らすことができるという。そこでカギとなるのが朝食ではなく、なんと昼食なのだとか。

【関連記事】信じてはダメ! ダイエット神話9つの嘘

実験に参加したのは、80名の肥満女性。12週間にわたり、半数の女性は昼食、残り半数の女性は夕食に比重をおいた食生活にトライ。その結果、昼食をしっかり摂った女性は平均して5.8kg、夕食をしっかり摂った女性は平均して4.5kgの減量に成功。さらに、昼食に比重をおいた女性の方が、血糖値の上昇が抑えられ、糖尿病のリスクも低下したという。
この実験はまだ始まったばかりで、さらなる検証が必要とのことだけれど、2013年6月に発表された、「高カロリーのものを早いタイミングで食べると太りにくい」という調査結果の後ろ盾になったと言えそう。

アメリカ・バーモント州を拠点に、栄養指導やカウンセリングを行う「ホール・ヘルス・ニュートリション(Whole Health Nutrition)」の管理栄養士、レスリー・ランジュバン博士も、昼食をしっかり摂ることで、頑張っても落ちなかった体重を減らすことができると、セレブメディアサイト『ポップシュガー』で語っている。
具体的には、1日の総カロリーの40%を昼食で摂るのがベスト。1日の摂取カロリーが1500kcalの人の場合、昼食に600kcal、残りの900kcalを朝食、夕食、間食に分配するのがおすすめとのこと。

カロリー配分で健康的に痩せることができる。専門家もそう話すのだから一度は試してみる価値あり?長めのランチタイムを楽しんで、健康的に痩せよう!

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2017年12月号
2017年11月20日発売

定価:700円

1867年にNYで誕生した世界初の女性
ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
ともに発信しています。