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クラブ最高額でアーセナル移籍のラカゼット 決断理由に憧れのレジェンドの存在明かす

7/6(木) 9:15配信

Football ZONE web

仏代表ストライカー、リヨンからアーセナルへ移籍金68億円で移籍

 アーセナルはクラブ史上最高額の4650万ポンド(約68億円)の移籍金でリヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットを獲得した。昨季フランスリーグ28ゴールを挙げたストライカーは移籍決断の裏に、憧れのレジェンドの存在を明かしている。クラブの公式サイトで語った。

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 アーセナルのこれまでの移籍金最高額は2013年にレアル・マドリードからドイツ代表MFメスト・エジルを獲得時の4250万ポンド(約62億円)だった。英公共放送「BBC」によると、26歳のストライカーはクラブ史上最高額を400万(約6億円)ポンド更新したことになる。

「僕はもちろん嬉しいし、とても誇りに思う。なぜならアーセナルは伝説的なクラブだからだ。ティエリ・アンリや他のフランス人選手のおかげで、僕は子供の頃からこのクラブでプレーすることが夢だった。そして、今日この夢が叶ったんだ」

 リーグ戦174ゴールとクラブ史上最多得点記録を保有し、「キング・アンリ」の愛称で知られた元フランス代表のスーパースターの存在が、今回の移籍決断の大きな理由になったと語っている。

昨季、決定機でのゴール率は欧州最高

「アーセナルには歴史がある。歴史のあるクラブが好きだ。監督は安定感を示し続けているという事実もある。フランス人選手も何人かいるので、適応は簡単だと思う。個人的にはアーセナルはイングランドで一番良いサッカーをしていると思う。だから、ここに移籍することができて嬉しいんだ」

 ラカゼットはこう語った。昨季の決定機でのゴール率は38.9%で欧州主要リーグ最高の数値を残している。RBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ベルナーの34.4%、モナコのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオの33.9%と続くなか、2位以下に差をつけてトップに君臨した。

 英雄アンリに憧れた男は、ブレーメン、レアル・マドリード、アーセナルと3カ国でアシスト王に輝いたエジルにとっても最高のパートナーになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/6(木) 9:17
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